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自分を愛せなくなってしまった人へ―自らに光をともす29の方法
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こんにちは、リブラです。今回は、ティール・スワン著「自分を愛せなくなってしまった人へ」の解説の続きです。
ツール1 自己愛のための365日
・直感に耳を傾けて、行動する
直感に耳を傾けるとは、自分のすべての感覚で聞くということです。
直感に耳を傾けてそれを大切にする練習をしていれば、「自分を愛している人ならどうするだろうか?」と自問するたびに、あなたは直感という形で正しい答えを受け取れるのです。
答えを受け取ったら、次は「行動を起こす」という次の段階に進みます。
直感の答えを心に留めて、自己愛に基づきながら必要な方向へ進むのです。
「掃除をする?しない?」、「今の仕事を続けるべきか?辞めるべきか?」、「リンゴを食べるか?オレンジを食べるか?」など、日常的なことから重要な決断まで質問を続け、直感による答えを受け取ったら、「自分を愛している人ならどうするだろうか?」を基準に、行動してみてください。
自分の周囲で何が起こっていようと自分を愛する訓練を一貫して続けるというのは、十分価値あることです。
「大いなる存在の愛」は、「無条件の愛」=「無制限の愛」=「自由選択」です。
選択や判断や決断の問いを自身の思考に向けて尋ねると、合理的で機能的な答えが返ってくるでしょうけれど、様々な制限が加わわって「選択の自由」が乏しいものになりがちです。
自身の直感に向けて問いかけると、ありとあらゆる可能性の中から、愛する自分に最も相応しい回答を弾き出してくれます。
嘘だと思いますか?わたしたちの脳は計り知れない機能を備えているのです。
使わずに宝の持ち腐れにしているだけです。
脊髄と脳をつなぐところに脳幹(延髄+橋)があり、脳幹には網様体というものが散在しています。
脳幹はわたしたちの生命維持に不可欠な呼吸中枢があり、とても重要な場所です(必殺仕事人のかんざし屋のヒデが、かんざしを刺しただけで絶命させてしまう部位)。
この網様体がどんな働きをするかというと、身体が外部から受けとる感覚情報のすべてを中継し、脳に伝達しているのです。
また、脳から受け取った指示を小脳(身体の運動機能に関わる)や各種神経に伝える役目もします。
現代は恐ろしいほどの情報化社会ですから、わたしたちは情報の洪水の中を泳いでいるようなものです。
そのすべてが脳に送られると大混乱しますから、網様体を中継することにより、脳に送る情報と要らない情報を選別してもらうのです。
放っておくとその情報の99%以上が網様体で処理され消されます。
しかし、問いかけなどにより意識に昇るテーマの関連情報は、脳に伝達されます。
「自分を愛する人ならどうするだろうか?」と繰り返し問いかけ、ありとあらゆるものの判断基準にしていくと、常に大脳は「自分を愛する方法」を考え続けるようになるのです。
ヒトの大脳はスーパーコンピュータを凌ぐ能力を秘めています。その大脳が毎日・毎日、「自分を愛する方法」の情報を集め続け、考え続けるのですから、答えが出ない方が不思議です。
直感が降りてこないとしたら、「そんな能力自分には無いから」とか「考えてもムダ」とか、最初から直感が降りてこないことを前提にしてしまうことが原因です。
直感を全く頼りにせず、大脳の思考ばかりに判断・決断・選択を任せるから、直感がお留守になって鈍くなるのです。
それから、脳はとても素直ですから、「能力が無い」とか「ムダ」とか思うと「能力無いのにやらないよね?ではやらない方向にいきましょう」とか「ムダ?ムダなことはやめておきましょう」と、「無い」や「ムダ」や「嫌い」や「ヤダ」は、指示として受け取ってしまうのです。
そうすると、やらないはずの行動をすること自体に違和感を覚えるようになります。ですから、「直感で答えもらうなんて無理」と決めつけないで、軽く選択できるものから「自分を愛する人ならどうするだろうか?」を問いかけて、直感を頼りに選んでみましょう。
複雑な問題や重要な案件は、就寝前に問いかけて眠ってしまうのが良いでしょう。
あれこれ思考で悩んでも心が病んで眠れなくなりますから、思考ではなく、潜在意識に丸投げして任せてしまうのです。
そうすると、翌朝、眠って回復した脳に、ひらめきやインスピレーションやアイディアが降りてきて受け取れるのです。
網様体は身体からの情報を思考を通さず選別するので、瞬間的な高速の選別です。
生命を維持するのですから、考えていたら遅いのです。
ですから、直感を頼りにするのが難しいときは、体感覚情報を頼りにしてみると思考を使わない訓練になり、だんだんと直感を頼りにする習慣が身につくようになってきます。
次回は「パスワーク」、次々回は「パラマハンサ・ヨガナンダのホロスコープ」、その後「自分を愛せなくなった人々へ」に続きます。
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新メニュー(*月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、*キローンの苦手意識を強みに変えるワーク)
が加わりました。
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