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自分を愛せなくなってしまった人へ―自らに光をともす29の方法
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こんにちは、リブラです。今回は、ティール・スワン著「自分を愛せなくなってしまった人へ」の解説の続きです。
第5章 シンクロニシティ
・集団としての波動
ティールはワークショップの参加者の波動を見渡して、その日のテーマを決めます。
サイキックな超感覚を活かして、集団として持ってネガティブな波動を読み取り、それをワークショップで扱うテーマにするのです。
なんの準備もなくワークショップの開始時に決まるテーマで話すことは、ティールにとって神経がすり減る思いですが、そういうやり方をするのは、最も素晴らしい癒しが起こるからだといいます。
人々が同じ経験をするには、波動が一致していなければなりません。
グループの参加者がティールに求めているのは、ネガティブな感情への対処で、かれらが集団的に発生させている波動は一致しているそうです。
特定の場所と時間に引き寄せられる共通のもの(問題)があるから、ティールのもとに集まって来るのです。
そして、そこで起こるのはシンクロニシティによるグループ全体の癒しです。
だからティールのワークショップは、「シンクロナイゼーションのワークショップ」という名前がつけられています。
シンクロナイゼーションのワークショップでは、質問したいと手を挙げた人を舞台に上げて、ティールが質問に回答します。
部屋にいる全員の波動は一致しているので、その質疑応答は、残りすべての人に適用されます。
ティールが、目の前のひとりの苦しみの小宇宙を気づきと進歩へと導くにつれて、大宇宙も同じ気づきと進歩を経験するようになり、さらにそれが、すべての参加者の助けになります。
こうして新しい参加者が舞台に上がるたびに会場の波動が上がっていきます。
グループマインドのエネルギーによる癒しのエネルギーは、ミラクルを起こします。
わたしがそれを体験したのは、チャック・スペザーノの博士のヴィジョン心理学のワークショップに参加したときでした。
会場には300人ほどの参加者がいて、直接チャックと問答ができるのは、チャックが引いたカードと同じ番号に当たる人だけ。
初めて参加したときは、なんだかその他大勢の野次馬として他人のカウンセリングを見ているだけか・・・と思っていましたが、実際の問答が始まると、他人の問題なのにまるで自分の心の中を投影して見せられているような感じで、のめり込みました。
年齢も立場も抱えている問題も全く違うのに、チャックが「フォーカスパーソン(カードの番号が当たった人)」と対話し、問題の根っこを解説していくと、自分の悩みもこれだ!という核心に触れました。
複雑なエゴの訴えを薄紙を剥がしていくように取り去ると、ほんとうの欲求が見えてくるのです。
天邪鬼なエゴは、ほんとうの欲求は表に出さず、その欲求が叶えられるための条件を揃えようとしたり、叶えられる確率をはじき出したり、叶えてくれそうな人を探したりにエネルギーを費やし、消耗させるのです。
なぜなら、エゴこそ、問題をつくる張本人で、ほんとうの欲求に目隠しを施し、関係ないところに悩むように仕向けているからです。
問題を解決したいのではなく、問題で振り回したいのです。
それが他人事のように観客で眺めていられるわけですから、問題の渦中のフォーカスパーソンよりずっと冷静に客観視ができます。
すると、大抵の問題は、核心に触れる部分は同じであることに気づきます。
同じ日に同じ時間に同じ人からワークショップを受けているという時点で、かなり波動が一致しやすい状態ですが、観ている人々が共感を持つとさらにグループマインドのエネルギーはパワフルになります。
かなり強力なエネルギーなので、その場にいるとき急上昇して、ワークショップの興奮が覚めると、一気に振り戻しになるということも起きます。そのエネルギーに馴染んでいれば、波動となって定着します。
シンクロニシティが起きるグループマインドと合流すると、ワンネスという感覚やこの世は自分の心の投影現象であることを素直に受け入れられます。
ホ・オポノポノが自分の潜在意識を4つの言葉(ありがとう。愛しています。許してください。ごめんなさい)でクリーニングするだけで、外側の現実が変わっていくプロセスが、手に取るように実感できます。
このしくみがわかってからは、自分の問題を深く客観視することは、人類全体の進歩にもわずかばかりでも貢献していることになると思うようになりました。
次回は「パスワーク」の解説の続きを、次々回は「キローンのヴォイス・ダイアローグおとめ座編」を、その後にティール・スワン著「自分を愛せなくなってしまった人へ」の解説の続きを予定しています。
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新メニュー(月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、
キローンの苦手意識を強味に変えるワーク)が加わりました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
