こんにちは、リブラです。

今回は、ノストラダムス7室(対人関係のハウス)の解説です。

 

https://www.astrotheme.com/

このサイトの「celebrty search」欄に「nostradamus」で検索をすると、ノストラダムスのホロスコープを見ることができます。

 

ノストラダムスの7室(対人のハウス)は、てんびん座3度で始まり、さそり座15度で終わります。

このハウスには主要な星の存在はありません。

 

7室(対人関係のハウス)は、180度向こう側には1室(本人のハウス)がありますから、他者を通して自分を知る鏡のようなハウスです

このハウスに来る星座によって他者と接するとき、どんなキャラクターが出るのかわかります。

 

1室に対して180度という関係から、自然に出てきてしまうアセンダントと反対のキャラクターで接しようとするのです。余所行きの顔をするわけです(ずっとやっていたら、疲れますけどね)。

 

ふだんの自分の逆の立場をやってみることで、接した相手にふだんの自分の立場をやってもらう感じです。

わたしはみずがめ座がアセンダント(1室始点)で、しし座がディセンダント(7室始点)なので、人と対話しているときは相手に楽しんでもらおうと様々な話題を提供し、しし座のエンターティナーぶりを発揮します。

すると対話の相手は、すっかり打ち解けてみずがめ座的なフレンドリーさで個性的な表現を出してくれて、客観的にそれを観察します。

ふだんわたしは、こんなふうなのだろう気づくわけです。

 

数秘7は、自己探求の数字です。自身の内側の本質を外側の世界の刺激を参考にしながら、ストイックに探すことを無上の喜びにします。

 

ノストラダムスの7室は、てんびん座に始まるのでやんちゃでワイルドなアセンダントおひつじ座キャラを引っ込めて、紳士的で理解力があり洗練された振る舞いや会話ができるてんびん座キャラとして接したことでしょう。

 

実際、ノストラダムスを有名にしたのは、王妃カトリーヌ・ド・メディシスと王の愛妾のディアーヌという王室の貴婦人たちで、彼の立場は医師ではなく占星術師として迎えられたので、当然、彼女たちを会話で魅了しなければ、すぐに飽きられてしまったことでしょう。

 

貴族出身でもないノストラダムスが、王室の貴婦人たちの相談役として信頼されたのは、ディセンダントてんびん座が発揮する洗練された話術にあったと思います。

だから、彼女たちはおひつじ座的な無邪気さで、なんでも明け透けに相談できたのでしょう。

 

アンリ2世は王妃のカトリーヌを差し置いて、ディアーヌを寵愛していましたがノストラダムスは、このふたりに表面上は調和が保てるようにアドバイスしていたと言われています。

 

王室の中では孤立無援だったカトリーヌと、王の寵愛だけが頼りで王室に存在したディアーヌの微妙な立ち位置をちゃんと把握し、どんな関係を保つことがよいのかを、こっそり指導していたようです。

 

ノストラダムスの7室の支配星の金星(女性性、喜び)は、11室(グループのハウス)のみずがめ座金星としてあるので、彼の王室でも通用する社交術は、長年、たくさんの患者たちに接して、培われていたものなのでしょう。

 

 

次回は「悟りをひらくと~」の解説の続きを、次々回は「閃めく経絡」の解説の続きを予定しています。その後、「ノストラダムスのホロスコープリーディング」を予定しています。

 

わたしのサロン、リブラライブラリーではあなたの心のしくみをホロスコープで解説し、心の制限、葛藤が引き寄せる現実問題にセルフヘルプで立ち向かえるようサポートします。

 

詳しくはこちら をご覧ください。

 

新メニュー(月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、

キローンの苦手意識を強味に変えるワーク)が加わりました。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。