こんにちは、リブラです。今回は「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」のお話です。

 

第9章「心の平安」は幸福と不幸を超えたところにある

第6節人間の死は幻にすぎない?

 

問い:死という幻想を信じることが肉体を存在させているなら、なぜ動物にも肉体があるのですか?

 

答え(エックハルト):わたしたちの目に映る世界は、わたしたちの意識の投影であるということを、忘れないでください。

あらゆる瞬間に、わたしたちの意識が、自分の住む世界を創造しているのです。

 

わたしたちが見える世界は、ひとりひとりの意識がどんな状態で、宇宙のエネルギー粒子のダンスに、どのように作用するかによって決まるのです。このエネルギーの粒子が「目に見える世界」の原料なのです。

 

すべての世界は、みなひとつにつながっているため、人間の集合意識が変容するれば、自然界と動物界も、新しい意識を反映したものになります。

 

仏教では「すべての木も、すべての草も葉も、やがてさとりをひらく時が来る」といい、パウロ(キリスト教)によれば、人間がさとりをひらくのを、万物が待っているのです。とエックハルト・トール氏は言っています。

 

ニュートンが万有引力を見つけたときから、見える物理学が主流でしたが、現代では量子物理学という見えない領域の物理学まで解明されつつあります。

 

そして、人類は、見える世界では起こりえない振る舞いが、量子の世界では起こり得ることを知ったのです。

量子における物質というのは、波でもあり、粒子でもある」という性質です。

 

波であれば、ラジオの電波のように遠く離れていても、周波数さえ合わせたところでキャッチすることができるのです。

わたしたちは、テレビやインターネットの受信装置で、リアルタイムに世界中の情報を共有できます。

 

物質が粒子としか存在しないならば、その物体は1つの場所で朽ちていくしかありませんが、波として存在するならば、その周波数がある限り永遠です。そして、すべての物質は固有の振動数を持つとされています。

 

わたしたちの肉体は粒子の集まりですが、思考や感情などの意識や魂は、波として存在するのです。

暗い気分や笑いが伝染して広がるのを感じたことはありませんか?それは波の性質の意識が共鳴・共振したからです。

 

そして、時々シンクロニシティ(偶然の一致)も遭遇します。

これは、わたしたちの集合意識が連鎖的に一致した現象を引き起こした結果です。

わたしたちの意識は計り知れない可能性を持っているのです。

 

てんびん座神話の中には、神様もファアリーも動物も人間も楽園に共存して、労働もなく、遊んで暮らしていた「金の時代」というのが登場します。

集合意識に恐れがまったくなければ、森羅万象・万物がすべて人間にやさしい世界になるのでしょう。

 

次回は「閃く経絡」の解説の続きを、次々回は「ココ・シャネルのホロスコープリーディング」を、その後に「さとりをひらくと~」のお話しを続きを予定しています。

 

わたしのサロン、リブラライブラリーではあなたの心のしくみをホロスコープで解説し、心の制限、葛藤が引き寄せる現実問題にセルフヘルプで立ち向かえるようサポートします。

 

詳しくはこちら をご覧ください。

 

新メニュー(月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、

キローンの苦手意識を強味に変えるワーク)が加わりました。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。