こんにちは、リブラです。今回は「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」のお話です。

 

第9章「心の平安」は幸福と不幸を超えたところにある

第4節ネガテイブ性を利用することと手放すこと

 

問い:わたしは瞑想を日課にし、ワークショップも数知れず参加し、精神性を高める本も山ほど読みました。

「無抵抗」の境地に達するためにかなりがんばりましたよ。それでもなお、永続的な「心の平安」を見つけられません。

わたしはいったい、なにをすればいいのでしょう?

 

答え(エックハルト):あなたは、自分の外側に「心の平安」を求めています。

「探す」という姿勢でいるかぎり、「心の平安」の境地に達することはありません。

 

「いま、自分がいる状態」以外の状態」を、探してはなりません。

そうすると、無意識のうちに、軋轢や抵抗を心につくりだすことになります。

 

平和の境地にいない自分を、あるがままに受け入れるのです。

自分が「非・平和」にいることを、完全に受け入れた瞬間、「非・平和」は、「平和」に変わります。

 

わたしたちが「なにか」を完全に受け入れると、それがどんなものでも、わたしたちはその「なにか」を超越することができるのです。

 

熊沢番山という江戸時代の儒学者が、まだ、さとりの探求に費やしていたころ、市場を歩いていると、肉屋の店主とお客の会話が耳に飛び込んできました。

お客「あなたの店で1番上等の肉をくれませんか?」

店主「わたしの店の肉は、全部1番ですよ」 

 

この言葉を聞いた瞬間に、番山はさとりをひらいたのです。

番山がどうしてさとりをひらくことができたのか、おわかりでしょうか?

 

「すでにそうであるもの」を受け入れたとき、肉、すなわちすべての瞬間は、ひとつ残らず、全部極上になるのです。

 

これがさとりをひらくことなのです。とエックハルト・トール氏は言っています。

 

わたしもいまの「心の平安」の境地を手に入れるまで、ずいぶん、「探す」ことをしてきました。

 

精神科に勤務してみたり、ヒプノセラピストスクール、エネルギーヒーリングスクール、ヴィジョン心理学のトレーナーズトレーニングに通いました。

直居あきら氏のところでサビアン占星術(サビアン度数の統計学ではなく、サビアンシンボルをわたしは知りたかったことがわかり、途中でやめました)。

 

サビアンシンボルはアカシックレコードの情報で、サイキックな力を使わないと読めないと気づき、タロットでサイキックなリーディングを鍛えようと、レオン・サリラ氏のところで、トートタロットを履修しました。

 

タロットの絵札のエネルギーすら、完全に読めないのに、絵札もないサビアンシンボルからどうやってホロスコープを読むのだろうか?とまだ、暗中模索でした。

 

トートタロットのエネルギーをもっと深く理解したくて、セドナの数秘術士ノボ・カリプソ氏のワークショップで、数秘術を習い、数字のエネルギーの世界を知りました。

 

数字のエネルギーが紐解けたら、トートタロットの絵札から出ているエネルギーがわかるようになり、タロットリーディングが自在にできるようになりました。

 

そして、タロットはマインドのエネルギーを投影するツールであることに気づき、見えない世界のエーテル体のエネルギーがリーディング可能となったのは実感できました。

 

でも、サビアンシンボルは、アカシックレコードの情報で、アカシックの情報はアストラル体のエネルギーにアクセスしないとリーディング不可能と思い知らされ、少し挫折を味わいました。

 

そんなとき、ゲリー・ボーネル氏のアカシック専科のスクールのことを知り、すぐ、入りました。

 

ゲリーズブートキャンプとあだ名される集中力の修行めいたワークに没入していたら、アカシックレコードに入るのが当たり前の状態になりました。

まり、アストラル体のエネルギーにアクセス可能になったのです・・・が、その情報をどうやって解釈したらよいのやら、迷子になりました。

 

そこで、ゲリーのスクールの本科であるノウイングスクールに入学して、見えない世界のしくみの理論を学びました。

 

専科でアカシックリーディングの実践を学び、見えた断片情報がなんなのか?パズルのピースの所在を知ることが、本科を卒業するころやっとできるようになりました。

 

そして、念願のサビアンシンボルのリーディングを自分のドラゴンヘッドテイル&ヘッドで試して、自分の存在意義、魂の目的を知るに至ったのです。

 

それがわたしのさとりの瞬間だったのでしょう。

もう、なにかを闇雲に探し求める気持ちはなくなり、自分の内部に問いかけると、潜在意識が何をすべきかを教えてくれるようになりました。

 

ノウイングの本科で課されたヴィジョンクエストで、高次元存在とつながることも身につけて、見えない世界の情報を幾重にも得ることができるので、後は自身のメンタリティーを中立に保つメンテナンスだけが常に必要とわかりました。

 

いろんな探求をした挙句、一番わたしに必要だったことは、雑念を排除させる集中力と心をニュートラルな状態(心の平安)だったことがわかったのです。

 

最初からわたしの人生に必要なものは全部備わっていて、自分の潜在能力の可能性を信じて、集中力と心の中立を鍛えさえすれば、ほしい能力は使えるようになるしくみだったのです。

 

サイキックなエネルギーを読む力などないのではないか?といろいろ悩んだり、迷ったり、絶望して消耗した分だけ、エネルギーのムダ遣いしたな、と思っています。

 

でも、そんなエネルギーのムダ遣いをしたからこそ、迷って苦しんでいる人々の気持ちがわかり、たくさんまわり道したことを後悔はしていません。

 

せっかく、わたしたちの魂は、すべてを備えた人生を与えているのですから、それに気づいて活用してあげることが、一番楽にさとりをひらけるのではないかな、と思います。

 

次回は「閃く経絡」の解説の続きを、次々回は「ココ・シャネルのホロスコープリーディング」を、その後に「さとりをひらくと~」のお話しを続きを予定しています。

 

わたしのサロン、リブラライブラリーではあなたの心のしくみをホロスコープで解説し、心の制限、葛藤が引き寄せる現実問題にセルフヘルプで立ち向かえるようサポートします。

 

詳しくはこちら をご覧ください。

 

新メニュー(月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、

キローンの苦手意識を強味に変えるワーク)が加わりました。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。