こんにちは、リブラです。

今回は、ヘレン・ケラーの11室(グループのハウス)の解説です。

 

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このサイトの「celebrty search」欄に「Helen・keller」で検索をすると、ヘレン・ケラーのホロスコープを見ることができます。

 

ヘレン・ケラーの11室(グループのハウス)は、てんびん座6度で始まり、さそり座3度で終わります。

ここには、星の存在はありません

 

11室はグループ・組織・仲間のハウスと呼ばれ、集団の中での振る舞いや立ち位置や反応の表れを観るハウスです。

 

どんな組織の中にいても、11室の支配星座の流儀に乗っていれば、自然にそのグループマインドに合流し、無理なく組織力を味方につけることが可能です。逆に11室の支配星座に抗うような選択や行動を取ると、組織や集団にいつもストレスを感じるようになります。

 

数秘で「11」は、「1」がダブル並ぶ意味もあるマスターナンバー(ゾロ目の数です)。

「1」の自主独立性をどんなに発揮したとしても、「ひとり」という限界だけは、超えられません。

「11」は、自主独立した存在同士が出会い、同じ目的に向かって、対等で自由なパートナーシップにより「ひとり」の限界を超えるパワーを表す数字です。

 

だから、「11室」をほんとうに活用するには、組織の中のかけがえのない自分の存在を意識することが大切です。

 

11室星座別「グループマインドを味方に付けるコツ」

11室おひつじ座なら、みんなが冒険的チャレンジに二の足踏んでいるとき、最初の一歩を踏み出す役目を買ってでましょう。最初の一歩は、結果に関係なくそれだけ価値あるものなので、そのグループを簡単に味方につけてしまうでしょう。

 

11室おうし座なら、優れた五感を駆使してその組織ならではの「良いところ」を見つけましょう。その「良いところ」の価値を組織に広めて、グループの意識が上がれば、ますます、「良いところ」も向上し、豊かさを呼ぶ流れに組織を導きます。

 

11室ふたご座なら、好奇心を働かせて情報収集し、それをグループ内のコミュニケーションに役立てみましょう。人とつながるとさらにおもしろい情報に出会えます。

 

11室かに座なら、自分の好みをさり気なく伝えながら周囲の好みを知っておくと、親密感が持てるようになり、そのグループと過ごす時間が楽しくなってきます。

 

11室しし座なら、得意なことを組織の中で役立てられるように、秘密裏に準備をしておきましょう。後は、自身の活躍に相応しいチャンスを見計らって置くのです。そのときが来たとき、周囲を感動で驚かすことができます。

 

11室おとめ座なら、実用的な知識や情報を提供したり、教えたりしてみましょう。周囲から、信頼と敬意の眼差しを受け取ります。

 

11室てんびん座なら、バランス感覚を発揮して、交流の場の調整役を買って出ましょう。いつも平和的な空気が漂う組織になります

 

11室さそり座なら、1対多数という意識を手放し、1対1の信頼関係がたくさん集まったのがグループだと思いましょう。その他大勢が相手だと興味が薄れてきますが、どの人とも信頼がつながっていると思うと、人脈は宝だという意識変革が起こるでしょう。

 

11室いて座なら、未来に対する見通しを明るく話すと、グループマインドの方向性を前向きにする効果を発揮します

 

11やぎ座なら、合理性や機能性を駆使したトラブルシューテイングを、グループのために役立てみましょう。その組織になくてはならない人になっていきます

 

11室みずがめ座なら、新しい考え方やアイディアを、組織を実験台にして試してみましょう。古い考えに縛られた人々を解放し、自由な発想に導けます

 

11室うお座なら、その組織の雰囲気を感じとりながら、理想的なイメージを話してみましょう。現実とあまりに違う理想でも、イメージがみんなに伝わると、そのイメージに癒しの効果が表れます


ヘレン・ケラーの11室はてんびん座で始まります。ヘレンの著述や講演の活動は、障害者とそのサポートをしている人々や一般の人々を理解でつなぐ橋渡しになりました。

 

ヘレンの活動で障害者のための募金が集まり、慈善団体の設立のきっかけになったりしました。

 

一方で、水星と火星はしし座、木星と土星はおひつじ座という火のエレメンツの強さから、社会そのものを変えるような思想や運動にも関心があったようです。

 

サリヴァン先生と結婚したジョン・メイシー氏の影響で、ヘレンはアメリカ社会党に29歳のとき入党しました。

そして、メイシー氏がサリヴァン先生とヘレンたちから去った後も、ヘレンなりの思想で、男女同権や人種差別反対や死刑制度廃止や戦争の参加への反対を表明していたようです。

 

11室の支配星座のてんびん座の支配星は金星で、ヘレンの8室(共感のハウス)にかに座金星として存在します。

 

ヘレンにとってグループは、蟹の甲羅の内側に抱え込める親密感を感じる関係で、人生の喜びをもたらすものだったと読みとれます。

 

実際にヘレンは、訪問した先の人々に親身に接し、自身の障害で超えてきたプロセスを役立てる活動を惜しまなかったようです。

 

 

次回は「悟りをひらくと~」の解説の続きを、次々回は「のめく経絡」の解説の続きを予定しています。その後、「ヘレン・ケラーの3室」を予定しています。

 

わたしのサロン、リブラライブラリーではあなたの心のしくみをホロスコープで解説し、心の制限、葛藤が引き寄せる現実問題にセルフヘルプで立ち向かえるようサポートします。

 

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新メニュー(月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、

キローンの苦手意識を強味に変えるワーク)が加わりました。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。