こんにちは、リブラです。
今回は、ウォルト・ディズニーの6室(貢献のハウス)の解説です。
このサイトの「celebrty search」欄に「Walt Disney」で検索をすると、ウォルト・ディズニーのホロスコープを見ることができます。
ウォルト・ディズニーの6室は、みずがめ座29度で始まりうお座25度で終わります。
このハウスには、主要な星の存在はありません。
6室は「この世でどう自分を役立てるのか」を表すハウスです。
占星術の教科書的な本では、「勤務」とか「奉仕」とか「ボランティア」とか書いてあることが多いのですが、わたしは「貢献」というタイトルが、一番ピッタリに感じます。
6室は、ある人にとったら仕事で、ある人にとったら奉仕で、ある人にとったらボランティア活動なのだと思います。でも、誤解して欲しくないのは「犠牲」をして労働をするハウスではないということです。
自分自身の能力を他者にも活かすことができたら、成長の喜びの極みですよね。
1室から自分自身のこと・2室自分の「所有」・3室自分の「表現」・4室自分の「基盤」・5室自分の「至福」・・・と来て、この6室を境に、7室からは自分の外側との関わりにテーマが移っていきます。
つまり、6室で「自分の世界」を完了させるように、ホロスコープはできています。
数秘6は、人間同士をつなげる愛や絆を表す数です。愛や絆は信頼関係を構築しないとつながりません。
そして、信頼関係を構築するのも通常なら長い月日を要します。ところが、「貢献」というツールを使うと貢献する側とそれを受けとる側の場が設定されるだけで、そこに信頼の絆が生まれます。
仕事や奉仕やボランティアという形をとっていても、そこに愛や信頼の交流が通っていれば、貢献のエネルギーが自然に循環しているはずです。
「5室至福のハウス」の次に来る6室ですから、自身の至福の追求で養われた個性を活かす形でするのが、本来の「貢献」なのだと思います。だから、そこに喜びや冒険はあっても、犠牲があったら「貢献」のエネルギーは流れなくなってしまうのです。
犠牲にハマった瞬間に、それは苦役や労働と化してしまい、貢献とはかけ離れた別のものになるのです。
ウォルトの6室はみずがめ座で始まり、みずがめ座の守護星である天王星(変革)は3室表現のハウスにいて座太陽と重なって存在します。
表現の世界で明るい希望をもたらす変革を起こすことが、ウォルトのこの世における貢献になると読めます。
6室には星はないので、そこに特別な努力を注がなくても自然な成り行きで、貢献につながる形です。
ウォルトがアニメ映画を創っていた時代は、世界大恐慌や第二次世界大戦も含みます。世界中が経済の混乱に困窮し、戦争の恐怖で真っ暗になっていた時代にも、必ずハッピーエンドの明るい希望をもたらす映画を創り続けていたのです。
「笑い声は時代を超え、想像力は年を取らない。そして、夢は永遠のものだ」ウォルト・ディズニー
ウォルトはアニメ映画の題材を童話に求め、ミッキーやドナルドダックなどの数々の動物キャラクターを産み出しました。子どもの興味にフォーカスを当てながら、大人も飽きない映画を創りを追求していたのです。
当初の目的は、童話ならば「はずれ」がないからという理由だったようですが、ウォルトはふたりの娘(長女は実子、次女は養子)をこよなく愛した父親だったので、子どもたちと一緒に楽しめて心豊かになる映画を目指していたのでしょう。
「われわれの1番大きい資源は、子どもの心である」ウォルト・ディズニー
ウォルトは仕事としてアニメ映画を創り続けていましたが、その映画は最も暗い時代に明るい笑いをもたらす貢献をしていたと言えるでしょう。
次回は、2019年の展望を星と数秘で読んでみようと思います。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。