こんにちは、リブラです。
木星星座の活用法について、ジュピター(木星)さんと12星座を
巡ってじっくりお話してきましたが、今回のうお座木星で最後です。
《11天体とヴォイスダイアローグ*木星編⑯》
リブラ「最初の予定ではこんなに長くジュピターさんとインタビューする
つもりではなかったのですが、ついついあなたの寛大さに乗せられて
12星座一巡りすることになってしまいました。
このぶんだと、次にいらっしゃるサターン(土星)さんをすぐ終わらせる
わけには行かないので、また長丁場になりそうです」
ジュピター「幸運の神が長居するのは良いことではないか?
占星術ファンも木星の動向にいつも注目して、今か今かとわたしが巡
って来るのを心待ちにしておるのだぞ。
サターン(土星)は嫌われているが、確実に長居することになるだろうな。
言いたいことがたくさんあるようだから」
リブラ「それでは、うお座木星の活用法についてお話ください」
ジュピター「つながること、ゆだねること、信頼することだな。
最も簡単でこどもでもできるが、人間の大人には難しいことだ」
リブラ「なぜ、こどもでもできる簡単なことが、人間の大人には難しい
のですか?」
ジュピター「こどもの脳は未熟だから丸暗記ができる。
覚えたいと思うとき、覚えられない可能性やそれが間違っているリスク
を同時に考える複雑さはない。
人間の大人の頭はつながること・ゆだねること・信頼することをイメージ
した瞬間に、そのリスクについて自動的に考えを巡らせてしまうのだ。
つながることもゆだねることも信頼することも、見えない絆を信じてその
絆を信じるリスクも乗り越えることだから難しい。
しかも木星のエネルギーは拡大に働くから、そこに怖れが少しでも混じ
ると絆による幸せな現実の訪れに至らないのだ。
人間の大人が「つながること・ゆだねること・信頼すること」を怖れなく
実行するには、見えない神との関係、人類と万物がひとつになっている
集合意識との関係、見えない自分自身の潜在意識との関係を理解する
ことが近道だろう。
これらの関係は見ることも触ることもできないが、見えなくても触れなく
てもこれらの関係がこの世を動かしていることに気づくと理解への扉
が開かれる」
リブラ「人間の大人は、見えないものに価値を置きませんものね。
それらの関係をないものとすると『つながること・ゆだねること・信頼
する』は難しいです」
ジュピター「かつてすべてはひとつの意識だった。
そのひとつの意識(大いなる源=神)は、『自分とはなにか?』を
知りたくなり、自分を粒子にして飛び散らせ『自分とはなにか?』
を知る旅に送り出したのだ。
多様性・可能性を最大限にするために、かつて(実は今も)ひとつ
の意識(ワンネスの状態)であることを忘れて、わざと『個』である
存在を体験することにしたのだ。
つまり、非分離存在が分離体験をしているのだ。
非分離存在が分離体験をしてまで『自分を知ろう』としているとき、
分離体験を極める前に融合してしまったらどうなるかな?」
リブラ「純粋な『個』である自分を知ることはできませんね。
だから『個である自分』がわかっていないときは、『つながる・ゆだ
ねる・信頼する』ことに怖れを感じるわけですね」
ジュピター「自分の個性・存在意義・方向性がある程度わかった
上で、『つながる・ゆだねる・信頼する』ことをしたとしたら、
どうだろう?」
リブラ「『個としての自分』の自由選択で『つながる・ゆだねる・
信頼する』をするのなら、個性を侵害されたり、支配を受けたり、
方向性を失ったりする心配はありませんね。
非分離のわたしたちがつながっているのは、『個としての自分
を知る旅』を推奨している大いなる源(神)ですから、その目的
を失わせるようなことは有り得ないのですね」
ジュピター「『個としての自分』を尊重していれば、つながるべき
ものとそうでないもの、ゆだねるときとそうでないとき、何を信頼
するべきかは、自ずと気がつくはずだ。
電車を乗り継ぎながら目的地に向かうのと同じだ。
自分は何でどこに向かおうとしているかにフォーカスしていれば、
方向性が違うことぐらいすぐに気がつく。
迷う心配はないのだ。
それに(神と)非分離の分離状態なのだから万事は良好だ。
ただし、そこで怖れの周波数を発信してしまうとその怖れを
注文したことになるから、そんなときは立ち止まって方向性
を確認することが必要だな」
リブラ「うお座神話の中で、太刀打ちできない怪物の出現に
アフロディーテとその息子エロースは魚に化けてリボンで絆を
結んで逃げますが、あれは逃げる目的と方向性が一緒だから
リボンは束縛にはならず、つながる安心感になったのですね」
ジュピター「うお座のキーワードは<I believe (わたしは信じる)>。
神と非分離であることを信じられたらこの世に怖れはない。
集合意識(地球のすべてと人類の意識)と非分離であることを信じ
られたら、森羅万象・万物に恵まれる。
意識できる自分が見えない潜在意識の自分を信じられたら、自ら
下す選択のすべてに自信が持てる。
そして、大いなる源(神)との共同創造が容易くなるのだ」
リブラ「うお座木星をもっているレディ・ガガは、おひつじ座太陽で
ライフパスNo1で、個としての自分をバリバリに貫きながらも多く
のファンに愛され、社会貢献活動もするアーティストです。
たぶん、自分の可能性をとことん信じた結果、自身の潜在意識と
つながり、その奥の集合意識とつながり、非分離の大いなる源に
つながるチャンスを得た人なのでしょう」
11天体とヴォイスダイアローグ*木星編はこれで終わりですが、
土星(サターン)編も更新予定です。
ただ、その前に次回からシャインフェルド著「ビジネスゲームから
自由になる法」の解説をして、土星の活用法に備えようと思います。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。