こんにちは、リブラです。

今回もマルス(火星)さんをお招きしています。


《11天体の元型とヴォイスダイアローグ*火星編②》


リブラ「マルスさんのご希望どおりに今回は薪に火を起こして、野外

    にお話の場を設けました」


マルス「火を見ているとわたし(火星)の性質をよく表していると思わ

    ないか?」


リブラ「そうですね。火は燃やすものがないと消えてしまうし、熱くて

    取り扱いに注意しないと危険なところも、マルスさんの性質に

    似ていますね」


マルス「わたしに一度火を点けたら、目的に向かわせ燃料を注ぎ続

    けないと物事は達成されない。

    つまり一つの方向性を与え集中させることが、最も効率の良い

    わたしのエネルギーの使い方だ」


リブラ「集中させるために火星のサイン(星座)の特性に合わせてあげ

    ることが必要なのですね?」


マルス「そういうことだ。

    たとえば、おひつじ座の火星だったら、12星座のトップバッター

    だから必ず1番になる舞台を与えなければ燃え上がらない」


リブラ「必ず1番って、ハードル高いですね」


マルス「そんなことはない。競争のないところ、つまり誰も手を出して

    ない領域を見つけて開拓すれば、必ず1番になれる」


リブラ「なるほど。スティーブ・ジョブズの産み出す製品は、デザインも

    機能も他にはないものばかりでした。

    わたしが敬愛するジョーゼフ・キャンベルも、神話から人類の集

    合意識にダイビングする誰もやっていない知の冒険をしています。

    これがおひつじ座火星の情熱のなせる技なのですね」


マルス「たとえば、おうし座の火星だったら、美しさ、心地よさ、豊かさを

    五感で味わうこと、創り出すことに情熱が掻き立てられる。

    優雅で豊かでくつろいだ気分にならないと、何かしようという気持

    ちにならないだろう。」


リブラ「マドンナやセリーヌ・ディオンは、音楽という聴覚感じるで美しさ、

    心地よさを表現したわけですね。

    おもしろいのは、チャプリンのおうし座火星です。

    喜劇というのは、『笑う』という心地よさでもありますね。

    どんな絶望の最中でも、『笑う』というエネルギーが人間の心に明

    かりを灯すこと表現した作品が多いですね


マルス「たとえば、ふたご座の火星だったら、知的好奇心が情熱に火を

     点ける」


リブラ「わたしの大好きなシャーロック・ホームズの生みの親、アーサー

    ・コナン・ドイルはふたご座の火星を持っています。

    ふたご座火星の知的好奇心の情熱が、謎解き、トリックに満ちた

    作品を書かせたのですね」


マルス「変わった火星のエネルギーは、かに座だな。

     かに座のルーラーが月ということもあるかもしれないが、他者に

     喜んで何かをさせるチャーミングなエネルギーだ」


リブラ「月は太陽によって照らされ輝くから、自分で動くより、他者が動い

    てくれるように働くエネルギーなのですね。


    ハチャメチャな私生活だったわりに、絶えず生活を共にしてくれる

    女性の存在があったピカソは、かに座火星のチャーミングなパ

    ワーで若い恋人を惹きつけていたのでしょうか?

    この場合、かに座の母性の側面よりもインナーチャイルドの側面

    が強く表れているような気がします


次回はしし座火星からの続きを予定しています。


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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。