- 物語で読む引き寄せの法則 サラとソロモンの知恵/エスター&ジェリー ヒックス
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こんにちは、リブラです。
今回は「サラとソロモンの知恵」の第1章についてのお話です。
《新学期の始まり》
第1章
あらすじ; ツリーハウスも、セスが引越してしまう危機も<引き寄
せの法則>で解決したサラの毎日は、幸せに輝いていました。
新学期が始まった日、サラはなぜかセスと会えませんでした。
学校でも、通学路でも、セスを見かけなかったのです。
サラはセスと出会ったころのことを思い出しました。
まだソロモンのことを秘密にしていたころ、
初めてツリーハウスに案内された日のこと、
ターザンロープにぶら下がる興奮、
そして、ソロモンの秘密を打ち明けた日のことを。
いつの間にかサラの日常は、セスなしでは語れないほど彼と過ごす
楽しい時間の記憶で埋め尽くされているのでした。
わたしたちは幸せを手に入れることには熱心なのですが、その後の
扱いがどうにも苦手なようです。
「幸せ」は「青い鳥」なんかでシンボライズされるくらいですから、「生
き物」として扱うべきだとわたしは思います。
誰かにのところに「幸せという鳥」が訪れたら、喜んで大歓迎をして
もらえますが、その先は逃げないようにカゴに閉じ込められることが
多いのです。
羽のある生き物は、そんな環境好みませんよね。
スキを見て逃げ出そうとします。
わたしたちは「幸せという鳥」にしがみつき、ずっとそこに居続けて
くれることを、つい望んでしまいます。
セスに出会う前のサラは、ソロモンを独り占めにしていました。
でも、セスという新しい友だちを迎え入れる変化を許したら、サラと
ソロモンの世界は、もっと楽しいものに膨らんでいきました。
いいこと、楽しいこと、幸せは、変化を受け入れるとどんどん発展
して行くのです。
でも、変化を拒みしがみつくと、逃げ足の速い生き物のように、たち
まちどこかへ行ってしまうのです。
世の中って意地悪ですよね。
嫌なことは続くのに、いいことは続かない。
なぜなんでしょう?
それはわたしたちが幸せの最中にあっても、それを失うことを思って
「怖れ」の周波数を発信するからです。
「幸せ」にしがみつく行為=「幸せ」を失うことを怖れる行動、です。
つまり、もう、その時点で、「幸せ」と真逆の「怖れ」の波動を出してい
るわけです。
だから「幸せという鳥」が訪れたら、カゴに閉じ込めたりしないで、いっ
しょにいろんな形で遊ぶことを考えたらいいのです。
「幸せ」が訪れるほどの周波数を出している自分を信じて、その「幸
せ」がもたらす変化の波に乗ってしまえば、失う恐怖に怯えるのは
バカバカしいと気づきます。
ソロモンがよく言うように、<引き寄せの法則>は誰にとっても平等
で、同じ周波数振動を発信しているものを引きつけるのです。
「幸せ」が来たら、そのお友達である「変化」も招き入れるとさらなる
大きな「幸せ」がやって来ます。
セスの行動や言動が、その日のサラの幸・不幸の原因にまでなって
いる感じですが、この先の雲行きが怪しくなっていくのは、予想でき
ますね。
次回もこの続きを予定しています。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。