- 物語で読む引き寄せの法則 サラとソロモンの友情/エスター ヒックス
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こんにちは、リブラです。
今回も第34章の続きのお話です。
《何があろうとも ②》
「サラとソロモンの友情」第34章
あらすじ;すべてが解決に向かうと思って、セスは失業中のお父さん
にウィルセンホルムさんの農場の作業頭の仕事の話を伝え、激しい
拒絶に会いました。
セスはすっかり落ち込み「お父さんに何ていえば?」とソロモンに尋
ねました。
「ああ、ぼくならお父さんにたいしたことは言わないだろうな。
幸せな結末をただ思い描き続け、あとは<引き寄せの法則>が
どうにかしてそれをもたらしてくれるのを待つだろう。
ほんとうに望む未来図を抱き続けること。
そうではないと示す証拠があるときにもね。
信じるというのは、<引き寄せの法則>を信頼して、それが功を奏
するまで、がまんすること。
もし、ぼくがきみたちの立場だったら、このツリーハウスにいることを
ありがたいことだと思うだろう。
この場から追い出されて、翌日には堂々と自由に出入りするのを許
されたことを憶えておくだろう。
もしぼくがきみたちだったら、自分の力の大きさに気づくだろう。
自分を助けるように、状況や出来事を宇宙が整えてくれ、この状況
や出来事の流れに終わりはないことに、気づくだろう。
いいことが絶え間なくきみたちへと流れ込んでいく。
その証拠に目を光らせることだ」
「同じものが共鳴して引き寄せられ来る」という現象は、自然界でも、
日常でよく起きていることなので信じることは容易いと思います。
でも、「望む現実をイメージし、それと同じ波動(気分)を発信し、それ
が現実になるのを信じて待つ」のは難しいのです。
ここには、キバリオンのメンタリズムの法則「信じたことが現実化す
る」というマジックが働くので、大事なポイントです。
種子が芽を出すまで、卵からヒナが出てくるまで、サナギから蝶が
羽化するまで、ヨーグルトが発酵するまで、胎児の身体が完成して
誕生するまで・・・。
人の手でお膳立てできるところと、大いなる源(自然界の力)に任せ
るところがあるのです。
わたしたちができるところまでやったら、そのつぎにやるべきことは
「望ましい未来図をワクワクしながらイメージして、それを信じて待
つ」ことです。
見えない世界だから、信じようが信じまいが同じことと思うかもしれ
ませんが、人智を超えたものが働く時間は「信じる」という意識の集
中のエネルギーが必要なのです。
「信じる」という状態が難しかったら、いい気分のするイメージで埋
めつくして、不安や恐れの感情が発生する余地を無くしてしまいま
しょう。
最後は自分自身の幸せな未来をどれだけ確信するかに、現実化は
かかって来ます。
起きてしまった目に見える次元の現実しか信じられないと、信じて
待つ時間が苦痛になってしまいます。
待つ間に起こる偉大な力のプロセスに思いを馳せてみましょう。
今までどれほどこの奇跡的な力の恩恵を受けてきたのか、思い出
してみましょう。
自分のイメージ以上のことが展開されてきた事実に気づくと、大い
なる源(神、ソースエナジー)の愛を感じて、安心感が広がると思い
ます。
次回は「元気になるホロスコープの読み方」についてお話を予定し
ています。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。