物語で読む引き寄せの法則 サラとソロモンの友情/エスター ヒックス
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こんにちは、リブラです。

今回も第22章「いっしょに飛ぼう」の続きです。


《いっしょに飛ぼう ②》


「サラとソロモンの友情」第22章

あらすじ;ソロモンはセスに「ほかの人の考えの束縛から解き放た

れていいころだろう。また飛んでもいいころ合いだ」といって、サラ

に「飛ぶことの極意」を説明してあげなさいと促しました。


「まず、心から飛びたいと思うこと。

飛ぶことの感情の場を見つけること」

「飛ぶことの感情の場を見つけるって?」

「飛ぶことがどんな感じがするか、どんなに楽しいと思うかを、

憶えておくことよ」


ふたりは上空を浮き上がり、洞穴に向い、巨大な洞穴の天井に

動物の絵が描かれているのを発見して、洞穴の中を飛んだのは

自分たちが初めてではないことを知りました。

その洞穴を抜けると、月の輝く空に上昇して行きました。


「このあと一生すてきな経験ができなくても、これで十分だよ!」

「わたしもそういったっけ」とサラは笑いました。

いい経験をすればするほど、もっと求めるようになとわかって

きた。

ソロモンはそれがふつうだって。

わたしたちは華々しい人生を送ることになっているんだって」


わたしたちの身体も、地球上の生き物も、宇宙も、まだ完全に理解

されたことはありません。

それらは成長し、進化し、可能性に限界はありません。


サラが「飛びたい!」と言いつつ、素直に飛ぶ楽しみを動機にして

いないから(望まないことを考えてしまうから)飛べないのだと、前作

でソロモンに気づかされるシーンがありました。


わたしたちが未知の領域に一歩踏み出そうとするとき、必ずやって

しまうのが、「制限」をかけることです。

ほんとうに欲しいものに制限をかけ、欲しくないものを手に入れて

しまうのです。

「制限」さえかけなければ、大いなる源(神、ソース)はこの世でわた

したちが進化するために必要なものをすべて与えることができるの

です。

大いなる源は、自分を知りたいという意図で分身であるわたしたちを

ここに送り出したわけですから、できるだけ可能性伸ばして欲しいと

思っています。


だから、無制限の愛=自由選択を与えて、すべてを許したのです。

地球の自然界を見ても、「制限」を感じるよりは多様性と可能性に

満ちていると思います。

人類だけが「制限」の発想を持ち込んで、いろんな限界を作ります。


よく、地球の危機が近づいていると人類は言っていますが、それは

人類存続の危機であって、人類が地球に与えるダメージがなくなれ

ば地球の危機もなくなるのです。

自然界の完全な秩序に逆らうのは、人類だけだからです。


いい経験をすればするほど、もっとそれを求めるようになる」のは、

けして欲深なことではなく、成長欲求なのです。

できる限り成長し、自身の可能性を拡大していくのが使命なのです

から、それを求めるのは当然です。


だから「望むこと」だけに意識をフォーカスして求めることが大切な

のです。

「望まないこと」まで考えてしまったら、成長を望みながら成長に

制限をかけているようなものです。


ほんとうに「望むこと」だけに意識をフォーカスし、「望むこと」が得ら

れたときのイメージに浸ってワクワクを感じてみてください。

大脳がやる気モードに切り替わり、ワクワクエンジンが始動するのを

感じてみてください。

それが動き出したら、飛ばずにはいられませんから。


次回は「元気になるホロスコープの読み方」の続きのお話を予定

しています。


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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。