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こんにちは、リブラです。
今回は「サラとソロモンの友情」第22章についてのお話です。
《いっしょに飛ぼう》
「サラとソロモンの友情」第22章
あらすじ;セスにソロモンを紹介した晩、サラは夜中に目を覚まし
ました。
光の精の姿でソロモンが、夜間飛行に誘いに来たのです。
「セスは(ソロモンと出会った)うれしさのあまり眠れなくて、ターザン
ロープで遊んでいるから、ツリーハウスで落ち合おう」といいました。
サラがツリーハウスに向かうとほんとうにセスが、ターザンロープに
ぶら下がっているところでした。
三人で飛ぼう!というソロモンの提案にセスは、
「いっしょに空を飛べるの?信じられない!」というので、
「セス、きみは飛んだことがあったよね?
農家を見下ろせる田園を何度も飛んだ記憶があるように思うのだが」
とソロモンは指摘します。
「ああ、夢の話だね。夢ならしょっちゅうやっていたよ。
でも、ギランド先生に『飛ぶ夢を見ることはいけないこと』といわれて
から、飛ぶ夢は見なくなったよ」
わたしたちの魂が、毎晩自由に行きたいところを飛び回っているの
を知っていますか?
本來魂は時間にも空間にも縛られず、どこにでも偏在できる存在です。
わたしたちの本質は肉体の方ではなく、この魂の方なので自由に行き
たいところに行きたい! 重力の制限なく飛びたい!という欲求があり
ます。
だから肉体が眠りについている間、こっそり自由飛行を楽しんでいる
のです。
眠っているとき魂が行く先は地球のどこかだけでなく、宇宙のどこかに
行っているときもあります。
朝起きると、眠っていたはずなのに旅行帰りの直後のようにグッタリ
しているときはありませんか?
そんなときは宇宙の果てまで行って還ってきた後なのかもしれません。
子供のときはきれいな星空を見上げる度に、無性に「(どこだかわから
ないけれど)還りたい!」という思いに駆られました。
でも、魂だけ毎晩230万光年彼方の故郷に還っていると知ったら、逆
に「還りたい」願望は吹っ飛び、地球旅行を楽しもうという観光客気分
で過ごせるようになりました。
眠っている間のことで覚えていられないのはつまらない、サラのように
空を飛んだのを覚えていられたらいいのにという方は、セスのように
夢の中で飛んでみましょう。
夢の方は寝る前にワクワクしながら飛んでいるイメージを刷り込んで
おくと、そのうち飛ぶ夢をみるように自分の中で許可が出ます。
そこまでできるようになったら眠気が感じられないときに、静かで暖かく
身を横たえられる場所を確保して、目を閉じてゆっくりとした深呼吸を
やすらかな気分になるまで繰り返します。
身体の力を完全に抜いて地球の中心と尾てい骨がコードでしっかり
つながっているイメージを浮かべてください。
身体がさらに安心して地球に身を任せてくれる状態になります。
身体が安全であるという確信があると、魂は思う存分自由飛行を楽し
めるのです。
身体が痺れたような重い感覚がした後、だんだん何も感じられなくなり、
自分の意識だけが在るような感覚になります。
このとき金属を擦り合わせたような騒がしい音やキーンという高周波音
が聞こえてビックリするかもしれません。
ここで音に意識が向かってしまうと、魂の離脱を意識的に行うのは失敗
してしまいます。
でも、がっかりしないでください。
この音にもだんだん慣れてきますので、気にならなくなったらもう、魂は
好きなところを飛んでいるのがわかるはずです。
わたしはいつもこのキーンという音にビックリしたり、恐怖を感じて体外
離脱を失敗させていたのですが、たまたま通っていたヨガスクールの
ストレッチ後の短い瞑想の時間で、1番感動的な体外離脱体験を予期
せず味わいました。
地球と月の間の宇宙空間に飛んで地球を見つめ、その圧倒的な美
しさを感じて震えている自分がいるのです。
ただのイメージと違うのは、見て美しいと感じているのではなく、地球の
エネルギーに共振して美しいと感じたり、宇宙空間の音に共振してその
場に溶け込んでいる感覚があることです。
制限をすればセスのように「夢の中では飛べていた」こともできなくなり、
「自由に飛びたい!」という願いを許可すれば、サラのような夜間飛行
を眠っている時間に楽しむことも可能なのです。
次回もこの続き、「いっしょに飛ぼう」②についてのお話を予定して
います。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。