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こんにちは、リブラです。
今回は「サラとソロモンの友情」第20章についてのお話です。
《ふり返らない》
「サラとソロモンの友情」第20章
あらすじ;ソロモンもセスに会うためにフクロウの身体で蘇り、
いよいよサラがセスにソロモンのことを話そうとした日、雨が
降ってサラは驚きました。
サラの町には、ほとんど雨は降らないのです。
冬にたくさんの雪が降って、その雪解け水だけが水源なのです。
よりによってソロモンをセスに紹介しようと思った日に雨なんて、
ツリーハウスに行けないわ、とサラはがっかりしました。
でも、学校の帰りがけにセスに会うと、雨になりそうだったから
ツリーハウスが濡れないように防水シートを朝からかけて置い
てくれたというのです。
そして、雨が降ったら家の用事が減るので30分よけいに遊ん
できていい、とセスのお母さんからお許しも出ていたのです。
こんなに何もかもが都合よくお膳立てされていくので、サラは
すべては必然だと感じて、ソロモンのことを話す絶好のタイミ
ングであると確信しました。
何もかもがスムーズに行くときと、何をやってもうまくかない
ときってありますね。
物質世界では「時は金なり」なんて言われて、つい、ムダに
時間を過ごしてはいけない、有効に使わなくてはという観念
が働いてしまいます。
この世は自分の都合だけで動いているわけではないと、ことご
とくタイミングを外すと痛感します。
サラにしてみればきれいに晴れた日にツリーハウスで、ソロ
モンとセスを初めて会わせる計画だったのでしょうが、サラも
知らないお家事情があってセスは長い時間サラと遊んでいる
わけにもいかないのです。
だけど、雨が降ってしまえばいつもよりゆっくりサラと過ごせる。
その特殊な事情さえも大いなる源(神、ソースエナジー)はわ
かって当事者さえも思いつかない、完璧なタイミングと完璧な
舞台設定、完璧なキャストを揃えてくるのです。
こういうタイミングをわたしたち人間はなぜか尊重しなくて、
大いなる源が用意してくれる最高のセッティングを逃してしま
ったり(逃すのは、まだ、いいみたいです。大いなる源はかなり
しつこく繰り返しチャンスを提示してきますから)、
相応しいときでもないのに焦って自分の都合だけで計画を進
めようとしたりします。
生まれた日時と場所のデータで作られたホロスコープを読む
仕事をしていると、ほんとうに生まれる瞬間を選んできている
なあと感じます。
星気の影響を受けてこの自然界の秩序の中で生きていくとき、
人のエゴがもつ時間の概念は邪魔にしかならないような気が
します。
動物が予知に能力を使って災害を避けたりする事例を聞くと、
動物としての人間の直感の機能は、思考によって「あてにな
らない」と妨げたらもったいないと思います。
たまには時計を手放して、体内時計や感覚時計に頼って直感
を鍛えてみるのもいいかもしれません。
わたしは「シンクロ二シティ 」という本を読んだのをきっかけに、
「行き当たりバッチリ」という言葉がい気に入り、ムリして状況
を動かそうとするのをやめることにしました。
その結果、前より時間のストレスが減り、心配しなくても(心配
しないほうが)ちゃんと望んだ通りの展開になってくるのを発見
しました。
見えないけれどすべてとつながっている意識も、大いなる源の
秩序の中で生かされているという感覚も忘れると、回り道ばか
りさせられるしくみになっているようです。
次回もこの続き、第21章についてのお話を予定しています。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。