バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント/ダリル・アンカ
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こんにちは、リブラです。

今回も「ワクワクしないことを変容させる」についての

お話です。


《肉体を持つ身、疲れたら休む》


・最大のワクワク 

「やりたいことを気持ちよく、喜んで、調和のとれた状態で、

なんでもできる、という状態になること」

・ワクワクしないこと

「疲れてエネルギーが枯渇したとき」

・最大の怖れ

「疑心暗鬼の発想になること」


だという男性の質問者に、バシャールは

身体が疲れている感じが嫌いだ、ということですか」と尋ねます。


これに対し質問者は

「身体が疲れているときは良いアイディアが浮かんで来なくなり、

疑心暗鬼な発想になってしまう。何かいい方法があれば教えて

欲しい」といいました。


バシャールはこの質問について、こう答えています。

「まずは、自分が肉体を持って、この物理的な現実を生きているの

だと認めてあげてください。

そして、ほとんどの人間がそうであるように、時には疲れることが

あるということも。



疲れたときには、あなたにとって慣れている簡単でネガティブな

意味づけをすることを選んでしまうかもしれません。

しかし、練習を続ければ、たとえ疲れていてもポジティブな意味づ

けができるようになります。



疲れの中にも達成感をともなう疲れがあるのはわかりますね。

もし、その日、自分自身でいることを達成したのだとしたら、それで

充分です。



たとえ1日中必ずしも望むような自分でいられなかったとしても、

そのミスの経験から学ぶことができれば、その日はいい日だった

のです。

そういう態度で臨むと、いい感じの疲労感を感じることができます。



どんなことであれ、ポジティブな形を使って、そこから何か学ぶこと

ができるのです。

ですから、ポジティブな意味づけをしてみてください」


わたしたちの身体に休息を与えるのも、制限するのも脳が決めて

います。

脳は自分が疲れたときは眠って休みをとれますが、身体の方は脳

が眠っている時間だけの休息で足りないこともあります。

また、その逆もあります。

身体の疲労は回復しているけれど、脳の疲労が眠っている間で回

復しきれないときがあるのです。


どんなときそうなるかといいますと、就寝前に嫌なことをイメージした

ときです。

睡眠とは、必ずしも休息だけが目的ではないのです。

その日1日分の記憶の整理と、記憶の定着も行っています。


就寝前に思い浮かべることは、潜在意識に刻印されやすいのです。

だから、就寝前にネガティブなことを考えると、ネガティブな観念を

いとも簡単に記憶させ定着してしまう可能性があります。

そして、ネガティブな観念は不快な感情を発生させ、脳内に怖れの

ホルモン(ノルアドレナリン)を分泌させるのです。


身体や脳が疲れて眠りに落ちても、怖れの警報が鳴り響いたままで

は熟睡できませんよね。

だから、眠るときには極力嫌なことは考えないことです。

浮かんできたら「明日起きたあと考えることにしようと」明日に丸投げ

したほうが、いい考えが浮かびます。


1日の終わりには、身体に感謝をして自分に優しくなりましょう。

それだけでも随分、身体と自分自身の信頼関係ができて、いざとい

うときびっくりするほど活躍してくれます。


明日もこの続き「ワクワクを生きると時間の枠も超える」について

のお話を予定しています。


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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。