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こんにちは、リブラです。
今回は「怖れやワクワクしないことを喜びに変える」の章の
「定義」についてのお話です。
《怖れやワクワクしないことを喜びに変える》
ツール12 「定義」というアイディア
定義を変えると経験そのものが変わる
バシャールは「定義」をたいへん重要なツールだとしてます。
人生の旅の途中で疑いや怖れがでてきたときには、
「いつでもほかの定義を選択できるのだ」と思い出してほしいと
いっています。
人生に起きてくる様々な出来事を「問題」や「障害」と呼ぶ(定義
する)と、それに見合った特徴が出てきます。
「あるひとつの概念に対する定義のしかたを変えると、エネルギー
が変わり、経験=『現実』が変わる」という真の意味での気づきを
得られるのです。
「疑い」の定義を変えてみる
バシャールによればわたしたちの多くは、
「疑い」=「信頼のない状態、信頼できない状態」と定義していると
いいます。
そして、「信頼する方法を学ばなければいけない」と思い込まされ
てきました。
「疑いとは信頼できていない状態である。また、信頼は学んで身に
つけるものだ」と定義していると
「自分にはできないことがある。ものごとを達成するのに必要な
ツール、能力を持っていない」という気持ちや、それを表す「現実」
をつくりだします。
ここで定義を変えてみます。
「疑いとは、自分にとって好ましくない観念を100%信頼している
状態である」
(すでに「好ましくない観念100%信じているので、それ以外のも
のは疑わしいものとされてしまう)
この定義を採用するなら、すでに「好ましくない観念を信頼してい
る」のですから「信頼のしかた」を学ぶ必要はないことになります。
わたしたちは、常に「これが現実である。これが真実である」と信
頼して(思い込んで)、それを「現実」として体験しています。
ですから、問題は信頼の欠如ではありません。
何を信じているのか、自分の信頼をどこに置いているかが問題な
のです。
「好ましくない観念」を信じているかぎり、「望ましい現実を生み出
す観念」をいくら信じようとしても、疑いが邪魔して結局「好ましく
ない観念」を信頼する状態に戻るという問題点が、浮き彫りになっ
てきます。
いくら本で素晴らしい知識を得たとしても、すでに心の中に蔓延
っている古い観念の信頼のラベルを、好ましい現実を引き起こす
観念に張替えなければ、いつまで、心が望む通りの感情を起こし
たり、行動を起こしたり、現実を引き寄せたりすることができないのが
わかります。
次回もこの続き、「定義を変えると何がどう変わる?」について
のお話を予定しています。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。