バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント/ダリル・アンカ
¥2,310
Amazon.co.jp


こんにちは、リブラです。

今回は「怖れやワクワクしないことを喜びに変える」の章の

「定義」についてのお話です。


《怖れやワクワクしないことを喜びに変える》


ツール12 「定義」というアイディア

       定義を変えると経験そのものが変わる


バシャールは「定義」をたいへん重要なツールだとしてます。

人生の旅の途中で疑いや怖れがでてきたときには、

「いつでもほかの定義を選択できるのだ」と思い出してほしいと

いっています。


人生に起きてくる様々な出来事を「問題」や「障害」と呼ぶ(定義

する)と、それに見合った特徴が出てきます。


「あるひとつの概念に対する定義のしかたを変えると、エネルギー

が変わり、経験=『現実』が変わる」という真の意味での気づきを

得られるのです。


「疑い」の定義を変えてみる


バシャールによればわたしたちの多くは、

「疑い」=「信頼のない状態、信頼できない状態」と定義していると

いいます。

そして、「信頼する方法を学ばなければいけない」と思い込まされ

てきました。


「疑いとは信頼できていない状態である。また、信頼は学んで身

つけるものだ」と定義していると

「自分にはできないことがある。ものごとを達成するのに必要な

ツール、能力を持っていない」という気持ちや、それを表す「現実」

をつくりだします。


ここで定義を変えてみます。

「疑いとは、自分にとって好ましくない観念を100%信頼している

状態である」

(すでに「好ましくない観念100%信じているので、それ以外のも

のは疑わしいものとされてしまう)


この定義を採用するなら、すでに「好ましくない観念を信頼して

」のですから「信頼のしかた」を学ぶ必要はないことになります。


わたしたちは、常に「これが現実である。これが真実である」と信

頼して(思い込んで)、それを「現実」として体験しています。

ですから、問題は信頼の欠如ではありません。

何を信じているのか、自分の信頼をどこに置いているかが問題な

のです。


「好ましくない観念」を信じているかぎり、「望ましい現実を生み出

す観念」をいくら信じようとしても、疑いが邪魔して結局「好ましく

ない観念」を信頼する状態に戻るという問題点が、浮き彫りになっ

てきます。

いくら本で素晴らしい知識を得たとしても、すでに心の中に蔓延

っている古い観念の信頼のラベルを、好ましい現実を引き起こす

観念に張替えなければ、いつまで、心が望む通りの感情を起こし

たり、行動を起こしたり、現実を引き寄せたりすることができないのが

わかります。


次回もこの続き、「定義を変えると何がどう変わる?」について

のお話を予定しています。


わたしのサロン、リブラライブラリーではあなたの心のしくみを

ホロスコープで解説し、心の制限、葛藤が引き寄せる現実問題に

セルフヘルプで立ち向かえるようサポートします。

詳しくは、こちら をご覧ください。


最後まで読んでくださり、ありがとうございます。