バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント/ダリル・アンカ
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こんにちは、リブラです。

今回も「バシャールが語る魂のブループリント」についてのお話です。


<思い込みから自由になる>


バシャールによれば、わたしたちの唯一の人生の目的(使命)は

「できる限り自分自身でいること」でした。


わたしたちは自分の人生の目的(使命)を様々な形で表現することが

可能です。

しかしこの様々な表現の仕方までを人生の目的(使命)としないよう、

区別しなさいとバシャールはいいます。


なぜ「目的」と「その目的が表現されたもの」をはっきり区別するので

しょうか?

それは、自分の人生の目的をあまりうまく表現できていないとき、

「自分は人生の目的を生きていないんだ」と考えてしまう人が少なく

ないからだ、といいます。


ここでのポイントは「人生の目的(=できる限り自分自身でいること)を、

ある特定のやり方で表現しなければならない」という思い込みから自分

の焦点を外してあげる、ということです。


「自分自身でいる」という目的は、どんな状態にいても果たすことが

できます。

「自分自身でいる」という人生の目的を表現する可能性は、数多くあ

ります。

わたしたちはどんなときにも、「自分自身でいる」という本当の目的を

表現することができるのです。


ツール3《ワクワクや情熱、喜びに従って行動しているなら、

       正しい方向に進んでいる》


人生がうまくいかない、トラブル続きだというとき、わたしたちは目の前

の問題に心を奪われて「木を見て、森を見ず」ということをよくやってし

まいます。

視野が狭くなってしまうのです。

そうすると「この条件では目的は遂げられない」、「この環境ではムリだ」

という制限の意識が働いてしまうのです。


行き詰まったときこそ、「どんな方法でもいい、自分らしくいられれば合

なんだ、人生の目的を生きているんだ」と自分をゆるめてあげてください。

わたしたちは、「無条件の愛=無制限の愛」(自由選択)を与えられてい

るのです。


キバリオンのメンタリズムの法則(思考は現実化する)は、思考のネガテ

ィブ・ポジティブに関わらず、「思いの集中力」で現実化が起きます。

「こうじゃなきゃ、こうあるべきだ」と思った瞬間に、制限のある世界を選

択したことになるのです。


バシャールは「自分が信じた世界が現実となる」といっています。

「こういう表現の仕方じゃなきゃ、ダメ」と限定した瞬間から、制限の問題

と戦わなければならない現実が発生してくるのです。


わたしは自身のホロスコープを見て、最初の職業、臨床検査技師になっ

たのですが、ホロスコープにこの職業名が書かれているわけではありま

せん。

親からは進学しないで、高卒でさっさと就職して早く家にお金を入れろ!

とせっつかれていました。


一般的な「星占い」の本には、太陽も月も水星もヴィーナス(金星)に支

された天秤座のわたしに相応しい職業として、社交性やファッション

感覚の生かされる仕事が列挙されていましたが、どれもピンときません。


わたしは自分のキャラクターを重視したのです。

1室(本人のハウス)の水瓶座の土星は、慎重で責任感は強いけれど

しい発想のものや理論的に筋道が通ったものに価値を置きます。

9室(未知の探求のハウス)には、さそり座の金星(好み)・火星(情熱)・

海王星(直感)が集結しています。

未知の(目に見えない、神秘的な)ものに遭遇すると、わたしの情熱に

が点きワクワクし、直感も冴えます。

さそり座は隠れた真実を明らかにする性質があります。

そして6室(貢献のハウス)には魂の目的を表すドラゴンヘッドがあり

ます。

何か自分の能力で貢献できることはないか、幼い頃から無意識に探

し求めている感じがありました。

以上の性質を踏まえて職業を探してみた結果、生化学的分析や顕

微鏡を使って未知試料(血液や尿など)のデータを出し、病気の診断

に貢献する仕事があるのを見つけたわけです。


そして見つけた後はワクワクに従ったのです。

父から殴られても隠れて受験勉強を続け、強引に進学してしまいま

した。

授業料を稼ぐためのアルバイトの時間、学校のテストとレポートに追

われる時間だけで生きているような学生時代でした。

それでも、与えられた未知試料を分析して中に含まれる物質を割り

出したり、培養して菌の同定をしたりすること(見えないレベルのも

を見えるレベルにまで明らかすること)ができ、毎日が充実してま

した。


当時は「コミットメント」(100%自分のエネルギーを与える)という

言葉をまだ知りませんでしたが、とにかく「国家試験に受かる」とい

目標以外になにも気にする余裕がなく、続かなかったらどうしよう、

受からなかったらどうしようという心配をする暇もなかったみたい

でした。


ワクワクすることの選択肢はたくさんあります。

ワクワクすることを得るのが大切なのではなく、自分をワクワクさせ

続けながらワクワクを追い求めることが大切なのだと思います。

ワクワクしないものに全身全霊を注ぎ込むことはできませんから。


明日もこの続き<ワクワクに関する三つの一般的な怖れを手放す>

についてのお話を予定しています。


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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。