傷つくならば、それは「愛」ではない/チャック・スペザーノ
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こんにちは、リブラです。

今回は「傷つくならば~」の142日目のお話です。


【ほんとうに与えたとき、ひどい気分から解放される】


「自意識過剰になったり、恥ずかしくなったり、批判されたとき、

わたしたちは縮こまります。

でも、ひどい気分を味わっているときにこそ、人に与えれば、

あなたは大きく広がります。

わたしたちを縮こませる人格の壁を突き抜けたとき、自分自身

が大きくなったのを感じることでしょう」

とチャックはいっています。


自分が縮こまったときに「与える」行動をすると拡がり、ひどい

気分から解放されるものって・・・セルフイメージのことをいって

います。

与えたときどんな感じでセルフイメージが拡がっていくかを「わ

らしべ長者」を例にとり、過去の記事でお話しているのでよろし

ければこちらも ご覧ください。

セルフイメージとは、自分が自分に対して抱くイメージです。

これが縮こまっているとき何が起きるかというと、万物からバカ

にされます。


万物とはすべての「人・物・事象」ですから、人からは不当に扱

われ、大切なものは失い、思い通りにならないことばかりになり、

最も怖れていた事態を呼んでしまいます。

運から見放された状態になるのです。


セルフイメージが拡大すると、この反対のことが起きます。

人に恵まれ、愛に恵まれ、富に恵まれ、物事は良い軌道に

乗りスムーズに流れます。

運に味方された状態になるのです。

セルフイメージが最大拡張したときは、奇跡が起きます。

セルフイメージが最大拡張するとは、神に等しいイメージを自分

にもつわけですから、当然といえば当然です。

人にはできず、神しかできないといわれている「許し」ができたと

き、痛みを乗り越えて許し難い人を心から許したとき、わたしたち

は純粋な愛そのものの振動を発振して、そのイメージを自分の

エーテル体につくるのです。


悪事を働いてもそれを悪い事と思わず、心から愛するものに与え、

自分に自信をもっていたら、セルフイメージは大きかったりします。

幼いこどものように単純で衝動的な人などは、このタイプが多い

みたいです。

単純で無神経だから人の迷惑がわからず、悪い事と思わずやって

いるので罪悪感もなく、セルフイメージは縮まないのです。


良い人なのにツイていない人は、自分を誰かの被害者にみていた

り、自分を些細な失敗でいつまでも責めていたり、罪悪感を抱えて

いたり、未来に対する「怖れ」を抱えていたり、猜疑心いっぱいだ

たり、ケチ(欠乏感抱えている)だったりすることが多いのです。


これは神・大いなる源・愛と真反対のイメージを、心が発振し続け

自身のエーテル体に自己像としてつくってしまったため、セルフイ

メージが縮こまりそれに相応しい現実が用意されてしまった結果

なのです。


「与える」ということは、なにも金品・労力を絞り出してだれかに

えることではありません。

自分自身をまず満たし、くつろがせ、与えたい気分にさせ、自然に

愛や喜びを放射している状態です。

わたしたちは、たった1杯の清水に満たされ、一輪の美しい花に

され、1個のリンゴで至福を味わい、夕焼けに染まった雲を見て

感動することができます。

大いなる源がわたしたちに供給してくれるものに、心から感謝を

送ることも「与える」行為です。


縮こまったときは、人に、万物に「感謝を与え」てみましょう。

自身の縮こまった心が少し拡がったなあ、と感じたら自分を満たし

て自分に「与える」行動を何かしましょう。

すると、きっとだれかに「与えたい」気分になってきますから、喜

で与えられるものを与えてください。

それが習慣になると、自信が回復してセルフイメージが拡大し

ます。


明日もこの続き143日目のお話を予定しています。


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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。