- 傷つくならば、それは「愛」ではない/チャック・スペザーノ
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こんにちは、リブラです。
今回は「傷つくならば~」の第100日目「痛みは、セクシャルなエネルギー
に対する防衛かもしれない」についてお話したいと思います。
「わたしたちは、自分のセクシャルなエネルギーを恥ずかしいものと
感じているようです。
それは過去にそのエネルギーの使い方がわからなかったり、自分の
セクシャリティーに罪の意識を感じてきたからです。
わたしたちは注目されることにうまく対処できず、断わり方がわから
ないような気がしているのです。
たしかに犬や猫や馬まで含めて、異性がみんな家についてきてしま
ったとしたら大パニックです。
けれども自分のエネルギーを感じることは、豊かな癒しの経験です。
それはあなたを若返らせ、パートナーへの贈り物にもなります。
あなたの意識が進化するにつれて、セクシャルなエネルギーも広が
っていきます。
それが大きくなるほど、より高次の意識の領域に入れるようにあなた
を力づけてくれます。
セクシャルなエネルギーは、成長と進化のための燃料なのです」
とチャックはいっています。
人類の過去の歴史において、ずっとセクシャリティは歪められて
きました。
隠されたり、利用されたり、遠ざけられたり、蔑まされたり・・・。
キバリオンの両性の法則(ジェンダーの法則)でも、
「どんなものにも性がある。
どんなものにも男女の原理がある。
性はあらゆる層に表われる」とあるように、
「性の原理」は自然界の法則の1つです。
極性の違うもの同士を組み合わせて新しい存在を生みだし、
この物質世界に宇宙の源の多様性を表現する大切な営み
なのです。
わたしたちの多くは、花を見て恥ずかしいもの、隠さなければ
いけないものとは思わないはずです。
むしろ、その美しさ、香しさに楽しみや癒しを感じます。
しかし、花はなぜ咲いているかといえば、生殖し、種の保存
をするためです。
魚や鳥や動物たちも生殖するための求愛行動には、多大な
エネルギーを使います。
命がけだったりすることさえあります。
自分の種を残すとは、自分の個性の表現でもあります。
地球上のありとあらゆる生き物が、自分というたったひとつ
の存在はこの世に残り続ける価値があると、宣言している
のです。
だから自分らしく咲いた花は、道端のタンポポでも美しいの
です。
自分のセクシャリティを封じこめてしまうのは、自分の個性
を認めず、存在価値を覆い隠しているに等しいことです。
世界にたったひとつしかない自分という種を、まず、認めて
思う存分表現させて存在価値を宣言するのは、命を与えら
れたものの務めです。
この地球上に誕生し今存在できるのは、奇跡的な確率の結
果なのです。
セクシャリティを含めて、宇宙の源は人の身体に不要なもの
など何ひとつ与えていません。
人の歴史が故意に歪めたセクシャリティこそ、不自然で間違
ったものです。
セクシャリティに、自然の特別な神秘のエネルギーがあるか
ら、それとつながらないようにするため、権力や宗教が歪め
て恥ずかしいものに貶めてしまっただけです。
自身の中の性の極性やエネルギーを認めるほど、わたした
ちは本来の力を取り戻します。
人間の身体の見えない神秘的なエネルギーにも、気がつき
ます。
他の生き物と違う人間だけのチャクラシステムも、生殖器の
あるところから始まり、もっとも根源的エネルギーを地球から
汲み上げてくれます。
人間の身体を単なる哺乳類と見なせば、性は生殖のための
意味しかありません。
しかし、スピリットの宿るすばらしい神殿だと見なせば、性は
宇宙の源に戻っていくためのエネルギーになります。
宇宙の源が両性を統合した存在であるように、わたしたちも
分離した極性を自分の意思で統合して、同じ状態を創りだせ
るのです。
この先の「傷つくならば~」のお話はちょっと中断して、明後日
からはジョセフ・ジャウォースキー著「シンクロニシティ」を星の
お話と交互に1日おきにお話していく予定です。
明日は、水瓶座のお話を予定しています。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。