- 傷つくならば、それは「愛」ではない/チャック・スペザーノ
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こんにちは、リブラです。
今回は「傷つくならば~」の第97日目「コミットメントによって
あなたは開かれ、受けとれるようになる」についてお話したい
と思います。
「コミットメントとは、可能なかぎり全面的に自分自身を与える
という選択です。
与えることと受けとることは、自然につながっています。
パートナーに自分を与える分、その美しさや才能、大きさに気づ
くのです。
与えることによって愛の目が開き、相手のすばらしさが実際に見
えるようになります。
相手のすばらしさを決めるのはあなたのコミットメントと愛なので
す。
与えていくうちに、通常の自分から抜け出し、枠組みを超え、あな
たは変性意識に入っています。
こうしてあますところなく与えることで、あなたは開かれ、喜びと至
福というすばらしい贈り物を受け入れることができます。
人間関係のなかであまり受けとっていないと感じるなら、あなたの
コミットメントについて見てみましょう」とチャックはいっています。
「コミットメント」という言葉は、とても重い、真剣さを要求される言
葉です。
命がけの、100%嘘のない約束をするときの言葉なのです。
パートナーにコミットメントをした場合、相手と自分のパートナーシ
ップに100%の信頼を置き、責任を果たすという意味になります。
ここでチャックがいっている「全面的に自分を与える」とは、「相手
に要求しない」、「犠牲者にならない」ということです。
分離の時代の考え方では、「全面的に自分を与える」ということは
全面的に相手からももらえないとき「自分がなくなってしまう」イメ
ージがあります。
「あげたら減る」という考え方だからです。
この考え方(観念)を引きずったまま、パートナーシップに突入する
と、「わたしはこんなに愛を注いでいるのに、パートナーは少ししか
返してくれない」と欠乏感を覚えるようになってしまいます。
ユニティの時代の考え方で「全面的に自分を与える」ということは、
「与える喜び」にチャレンジすることなのです。
「愛の欠乏感」を完全に手放し、相手から返ってくるものを期待せず、
「与える」行為そのものに喜びを感じる(だから、与えても減った感じ
がしない)。
そして、「全面的に与えること」が成功すると何を受けとるかといえ
ば、共感のエネルギーを感じることができるのです。
これは見返りのない愛情を注いだときにしか流れない自然なエネル
ギーなので、与えたほうも受け取ったほうも至福で満たされた状態
になります。
これは、エネルギーヒーリングの場でよく、起こる現象です。
ヒーリングする側とされる側のエーテル体(身体をすっぽり包んでい
る一番皮膚に近いところのオーラです。)が接し、大いなるスピリット
のエネルギーがヒーラーを通して、ヒーリー(受ける側)に伝わると
ヒーラーもヒーリーも大いなるスピリットと同じ振動のエネルギーが
流れ、至福を感じるのです。
この現象は両者が完全にお互いを信頼した状態にならないと、起こ
りません。
パートナーシップでこの共感のエネルギーが流れたら、どんな約束よ
りも深い絆が結ばれます。
でも、それにはコミットメント(自分を全面的に与える選択)をしなけれ
ばならず、自分のいまの殻を自ら破る決断が必要だということです。
これを成し遂げたあなたは、パートナーシップを奇跡的に進化させ、
自分の力でなかなか打破できないネガティブ観念の殻をパートナー
シップの共感のエネルギーで破ることができるようになります。
この続き第98日目のお話は明後日に、明日は蠍座のお話を予定
しています。
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