- 傷つくならば、それは「愛」ではない/チャック・スペザーノ
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こんにちは、リブラです。
今回は第89日目「不満は、自分自身への攻撃である」
についてお話したいと思います。
「あなたは不満をいうたびに、『自分には状況を変える力がない』
といっているのです。
いうまでもなく、それは愚かなことです。
あなたは本当はとても大きな力をもっているのですから。
不平不満をいっているときは、自分を小さくしています。
あなたは冒険をすることを怖がっていて、何かするように求められ
ているのに、それをしていないのです。
不満をいうことによって、あなたが問題そのものの一部になってし
まいます。
自分が不平不満をいうたび、それに気がつきましょう。
文句をいうかわりに、一歩進んでだれかに手をさしのべ、だれかを
許し、状況をよりよくするような行動をとりましょう」
とチャックはいっています。
すべては自分の心の世界の投影である、というキバリオン照応の法則
を知っている人ならば、「不満は、自分自身への攻撃である」はすごく
当然のことように感じられると思います。
自分の選択の結果、引き寄せた現実が望ましくないからといって不平
不満を訴えるのは、自分に対するクレームなのです。
ふつう、自分に不満足な点があれば改善するべく動きますよね。
それをしないで、起きた望ましくない事象にばかり囚われて身動きが
とれなくなっているとしたら、その人の中で混乱が生じているという
ことです。
機能不全状態で、「自分のことも自分で責任とれない」といっているの
と同じです。
わたしたちは、「自分の幸せ」に対する責任があります。
これはだれにも代わってもらえません。
幸せは感じるものなので、自分で幸せだなと感じるその瞬間まで、自分
が体験したことにはならないからです。
「不満な状態」は「幸せな状態」の反対です。
つまり、不満を感じたら自分の幸せに責任のあるあなたが、自分のため
に動いてあげなければいけいないときが来たということです。
不平不満をいっている場合ではないのです。
責任を取るべき人が動いてくれず、不平不満を並べていたとしたら「幸
せ」を委ねているほうは怒りますよね。
あなたの潜在意識や身体は、自分の不満にどう対処してくれるのか、
厳しい目で観察しているのです。
そして、あなたが愚痴をいって憂さ晴らしをしてそれでおしまいにして
しまったり、だれかや環境のせいにして被害者を演じることに終始して
しまうと、潜在意識はあなたのセルフイメージを圧縮して自己価値最低
の評価を下し、身体はストライキを決行します。
あなたの心の中で「不満」が疼きだしたら、自己信頼回復のチャンスと
思って立ち上ってください。
あなたの潜在意識や身体がどうしたがっているのか、気づいてあげて
ください。
やりたかったのに後回しにしていたことやったり、行ってみたかったとこ
ろに出かけたりして、新鮮な体験を取り込みましょう。
自分のご機嫌を自分の力で取れると、萎んだセルフイメージが拡大し、
自己信頼の回復につながります。
次回もこの続き第90日目「人に対する裁きは、自分自身への裁き」に
ついてのお話を予定しています。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。