傷つくならば、それは「愛」ではない/チャック・スペザーノ
¥2,310
Amazon.co.jp


こんにちは、リブラです。

今回は第87日目「パートナーに近づくその一歩は、

自己のパワーへの一歩である」についてお話したい

と思います。


「パートナーが何かを必要としていて、あなたがそこに近づいていく

とき、それは『満ちているあなた』の自然なあらわれであってください。

それがむずかしいと感じたら、相手に近づけるように天の助けを求め

ましょう。

また、あなたが苦痛のなかにいて、パートナーがうまくいっているとき

も、あなたがパートナーに一歩近づけば、自分がより強くなったことを

感じて、痛みから抜け出していくことができます。

今日は、たえまなくパートナーに近づくことを通して、意識的に自分自

身を力づけてあげましょう」とチャックはいっています。


パートナーに限らず、何かを必要としている人に近づいていくときは

「満ちているあなた」でいることを意識してください。

「満たされないあなた」がそこに近づいていくと、他者を助けることで

たされる役にはまってしまいます。


心が満たされていないのにパートナーあるいは誰かに手を貸さなけ

ればならないときは、天(神、ソース、天使などのスピリット界の存在)

にヘルプ要請して、ともに働いてくれるよう頼みましょう。

うまく手助けができたとき、それを自分の力だけでやったと思わない

ので、救済者の役割にはまり込むのを防いでくれます。


人が苦境にあるときは、本来の自分の力を忘れているものです。

あなたのパートナーあるいは身近な誰かがあなたを必要としている

ときというのは、すべてをあなたに手助けしてほしいのではなく、本

来の自分の力を思い出すのを手伝ってほしいのです。


あなたが苦境にあって、パートナーに助けを求めるときも同様です。

パートナーはあなたの投影を映し出しますから、依存の意図で近づく

のではなく、本来のあなた、一番パワフルなときのあなたと何が違う

のか、思い出させてもらうために近づいていくのです。


助けてもらうとき、依存の意図で寄りかかると自身の無価値感に拍車

がかかります。

でも、パートナーを投影の鏡に使って本来のあなたを思い出すのなら、

自分の力を取り戻すだけですから、パートナーに依存したことにはなり

ません。

パートナーにとっても、あなたが投影の鏡ですから、苦境から復活する

までのあなたを見守るのは、自身が同じ苦境に陥ったときの参考にな

るはずです。

つまり、パートナーに手助けされながらも、あなたは苦境から立ち上が

り脱するまでの情報を与えていることになります。


エナジーヒーリングの施術の対象となるエーテル体(皮膚から一番近

いところにあって、肉体を包んでいる見えない体)を癒すときも、施術

者が治療するというより、本来完全であったものがなんらかの原因で

完全さを忘れたのを思い出させる作業です。

間違った思い込みのゴミを取り除き、本来の動きを思い出させるだけ

で復活します。

心が満たされて本来の状態だったら、意識の切り替えだけで自分に

適合しない思い込みを払いのけられます。

ヒーラーはクライアントが本来の完全さを思い出すための、手助けを

するに過ぎないのです。


人に手を貸すとき、あるいは借りるとき親密な関係にあるほど「パワー

を思い出させる」やりとりのはずが、「パワーを奪い合う」やりとりになっ

てしまうことがあります。

「心が満たされた状態で、手を貸す」というのは、パートナーシップにお

いてはとくに大切なことですね。


次回もこの続き第88日目「みんなの行動は、あなたの選択を反映して

いる」についてのお話を予定しています。


わたしのサロン、リブラライブラリーではあなたの心のしくみを

ホロスコープで解説し、心の葛藤が引き寄せる現実問題に

セルフヘルプで立ち向かえるようサポートします。

くわしくはこちら をご覧ください。


リブラが取材協力をした、立見千香さんの最新刊です!

【全品送料無料】強運ガール!/立見千香/リンダパブリッシャーズ【RCP】
¥600
楽天
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。