傷つくならば、それは「愛」ではない/チャック・スペザーノ
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こんにちは、リブラです。

今回は「傷つくならば~」の第67日目、

「長くしがみつくほど、失うものは大きくなる」について

お話したいと思います。


「執着を手放すときを知り、新しい誕生に備えるのはとても大切なこと

です。

どんな関係でも、しがみつけばつくほどあなたは魅力を失ってしまい、

パートナーにはお荷物になるばかりです。

『こうあるべきだ』と思うことをすべて手放す勇気があるなら、あなたの

パートナーシップはつねに新たなレベルに到達することができるのです」

とチャックはいっています。


この本のタイトルにもなっている「傷つくならば、それは愛ではない」。

「愛」でなければなんなのか、といえばそれは「ニーズ」(必要性、要求)

だとチャックはいっています。


執着も「ニーズ」の一種です。

執着した相手に拒絶されると、執着度合に応じて傷つきます。


執着している方はそれを「愛」と混同してパートナーに注ぎ、パートナー

は執着から逃れるため執着する人から離れようとします。

なぜでしょう?

執着のエネルギーは自由を奪い、過去に留まらせることしか許さないか

らです。

パートナーの変化や成長を許さないばかりでなく、執着する本人もパート

ナーから愛された過去の記憶のなかにしがみつき、現在や未来に目が

向かないのです。


「いまここ」を大切に生きられない人は、パワーが落ち、魅力を失います。

自分自身の、だれにも依らない「いまここ」は、世界中で最も強力なパワ

ースポットなのです。


執着のエネルギーは過去にしがみつかせるので、最もパワーをもらえる

現在の源から切り離されてしまうのです。


変化・変容・成長・進化は自然の摂理です。


だれもが、昨日よりは今日、今日よりは明日・・・と成長することを望み

ます。

どんな関係も、同じ状態が続くなんてあり得ませんし、

同じ状態を維持しようとしたら、変化を拒むので、成長もありません。


パートナーシップに限らず、過去成功したやり方にしがみつき、前に進む

チャンスやパワーを失うケースをたくさん見かけます。


執着のエネルギーは、自然の摂理に逆行するのです。


どんなに素晴らしいものを与えられても、そこに止まらず次に行くよう

人間はつくられています。

だから、ヒトの大脳は「快」の刺激を強烈に記憶し、それを上回る新しい

刺激を体験させないとご褒美のβエンドルフィンが出ないよう、閾値が

設定されているのです。


ひとりで経験する以上の学びがパートナーシップにはあります。

そのパートナーシップを進化させていけるカップルは、個人においても、

人間関係においても共に飛躍的な成長を楽しむ人生になるのではない

でしょうか。


パートナーの前進も、自分自身の前進も、そして、パートナーシップの

前進もあるような素敵な関係でしたら、そこにしがみつくようなことを

しなくても、しっかりした絆で結ばれ安定します。

お互いなくてはならない相棒になるわけですから。


今日はなにかに執着してエネルギーを過去に置いてきていないか、

探してみてください。

それに執着することによって、前に進めなくなっていることはなんで

すか?

その執着を手放すことで、自由になったあなたにはどんな可能性が

広がりますか?想像してみてください。


次回はこの続き「傷つくならば~」の第68日目のお話を予定してます。


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