- 傷つくならば、それは「愛」ではない/チャック・スペザーノ
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こんにちは、リブラです。
今回は「傷つくならば~」の第61日目、
「けんか相手は、あなたを完成させるのに必要な『失われたかけら』を
もっている」についてお話したいと思います。
「けんかをすることは、あなた自身の『失われたかけら』を取り戻す格好
の機会です。
闘っている相手は、あなたが失ってしまった何かを表現しています。
この人に近づいていって、あなたの価値判断を手放したとき、相手が
救われるような形でつながることができます。
あなたのほうから手をさしのべ、相手が入ってこられるように扉を開
いたなら、あなたの重要な『失われたかけら』をその人から受けとる
ことができます」とチャックはいっています。
けんかの当事者たちは、それぞれ反対の極にいてどっちが正しいかを
主張し、お互いを否定し合います。
トラブルが起きるときはいつも「分離と統合の問題」をはらんでます。
キバリオンの極性の法則にもありましたが、対立する極の片方だけを
正しいとしてしまうと、もう片方を失うことになり、全体性(完全性)を欠
いてしまうのです。
けんかが現象化するのは、心のなかで何かを激しく否定したときの現
れです。
あるいはその対極にあるものを肯定するために、矛盾するものを締め
出そうとしたときの現れです。
宇宙を貫く全体性のソースエナジーは偏ったものに、統合を働きかけ
るので、否定したものがけんかの相手の主張となって表現されるの
です。
だから、けんかが始まってしまったら、「正しくあろうとして切り捨ててし
まった部分」を相手のなかにみつけてください。
怒りの感情にまかせて正当性を主張すると、エゴのワナにハマって、
どんどん「分離」の泥沼に引きずり込まれ、せっかくの「失われたかけ
ら」の統合の機会を逃します。
けんかは正当性を押し通したほうが勝ちなのではなく、対立する両極
を冷静に眺め、どちらの価値も見いだせたほうが勝ちなのです。
対立するものを否定しないと正当性が証明できないものは、真実では
ないのです。
「真なるもの」は完全なので、比べたり、他を否定しなくても本質の輝
きだけで、だれの心も納得させます。
けんかに巻き込まれたら、「分離と統合」のテストだと思いましょう。
怒りのエネルギーに乗せられず、「争点の本質」をみつけ、自身と対極
を成す相手に価値をみつけられたら、合格です。
「失われたかけら」を再統合できて、本質を手に入れられたのです。
けんかには負けてしまいますが、エゴには勝てたのです。
明日はふたご座の太陽と真反対の位置にいて座がくる満月で、
見えないけれど月食の日です。
ですから、ふたご座といて座のお話を明日と明後日はしてみたいと思います。
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