こんにちは、リブラです。
今回もキバリオンのパワフルな言葉を活用することについて、
お話したいと思います。
「真のヘルメス学の変容とは、心の業(わざ)である」
―キバリオン―
“True Hermetic Transmutation is a Mental Art. ”
―The kybalion―
わたしたちがなにか得ようとするとき「どうやって?いかにして?」と
ノウハウに走り、つい、効率を考えてしまったりします。
でも、キバリオンのこの言葉は「心の業(わざ)」がなによりも重要で
自身の「心」の取り扱いに精通した者は、法則のマスターになれること
を示唆しています。
「心」というと抽象的に聞こえますが、実際は頭のなかで起きている思考
や情動のことです。
脳で起きることは、すべて「変容」といえると思います。
なぜなら、ここは不可逆的な反応の場だからです。
一度知ってしまったこと、経験してしまったことは脳の
記憶から取り除くことはできません。
つまり、知る前と後では確実に神経細胞のネットワークは変わり、2度と
元へは戻れないのです。
「自分の頭のなかで思考したものを、具現化する」ことは、古代から人類
の望みでした。
古代エジプト時代には、すでにキバリオンの法則は存在していたと考え
られますが、「心の業」の重要性に気づいたほんの少数の人々だけが、
使える叡智だったのでしょう。
自身の頭のなかには素晴らしい可能性が眠っているのに、外の情報、
宗教、知識を尊重するがあまり自分に価値を置かない人々のほうが、
圧倒的に多かったのでしょう。
だがらキバリオンは「秘密の叡智」になってしまったのです。
そして、だれもが自身のなかにある宝の部屋の鍵をみつけてしまえば、
もう、なにかに隷属することの愚かしさ、外の世界をコントロールしよ
うとする虚しさを手放して、分離の時代も終わったはずでした。
しかし、五感で感じられる世界で認識できないものは、無視され、軽ん
じられ続けたので、個人が自分の「心」に目を向ける日までキバリオン
の法則はごく一部の理解者によって守られてきたのです。
ヘルメス学でいう「変容」とは、キバリオンを使うために「The All」(神、
ソース)とのつながりを思い出すことです。
長い間信じ込まされ続けた、自分に価値を置かない、外側に隷属する
考えを手離し、自身の精神性(魂意識)を中心に考えることです。
自身の魂・「The All」と周波数を合わせてしまったら、もう、自己憐憫や
被害者意識、周囲をコントロールしていた以前の自分には戻れなくなり
ます。
その変容無くしては、キバリオンの7つの法則は絵に描いた餅です。
「The All」(神、ソース)とつながった自身を認めるからこそ、法則に命が
吹き込まれ、望むものが具現化するのです。
そうした体験を1度でもしてしまうと、エゴと手をとりあって制限に閉じ込
められるゲームになんの魅力も感じなくなります。
「The All」(神、ソース)は「精神性のある知性」、人類を含む森羅万物は
「心」です。
「精神性ある知性」を使うには、「心」の変容が不可欠なのです。
次回もこの続き「キバリオンのパワフルな言葉を活用する⑩」を予定して
います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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