こんにちは、リブラです。
今回もキバリオンのパワフルな言葉を活用することについて、
お話したいと思います。
「すべては全のうちにあり、全はすべてのうちにある。
この真理を理解する者に、偉大な叡智がもたらされる」
―キバリオン―
“While All is in The ALL, it is esqually true
that The All is in All. To him who truly understands
this truth hath come great knowledge.”
―The Kybalion―
このキバリオンの言葉には、わたしたち人類と「The All」(神、
ソース)、「The All」(神、ソース)と万物(「The All」以外の
すべて。人類も含む)の関係が表されています。
キバリオンでは、「The All」(神、ソース)が自らの振動数を落
として様々な万物を創造していったとしています。
だから森羅万象、この世も、宇宙も、「The All」(神、ソース)
でできていないものは存在しないのです。
1つのものから創られているから、一貫してすべてに「The All」
の法則が働くのだろうと、わたしは納得しました。
自然界の不思議な現象の1つに、アミノ酸の光学異性体の偏りが
あります。(L型『左手にアミノ基をもつ構造』が極端に多く、
D型『右手にアミノ基をもつ構造』が極端に少ない。
でも人工的につくると、L型とD型は同じ配分でできてしまう。)
簡単にいうと、地球上の生き物の身体を作っているタンパク質の
基となっているアミノ酸は、自然の摂理によってなぜかL型に偏る
ように作られ、L型しか栄養分として使えないような身体のしくみ
を共通してもっているということです。
よその星からエイリアンが来て、地球上の生き物を食べようにも、
栄養とするのは難しいのです。
同じ地球という星で、地球の成分によって育まれた生き物は、共通
のしくみをもち、地球の秩序のなかで生かされています。
キバリオンの「すべては『The All』(神、ソース)のうちにあり、
『The All』はすべてのうちにある」をこれに照応させると、広大
すぎてみえない「The All」とわたしたちの関係が少しずつ明らか
になってくると思います。
偶然できあがったように見える、自然界や人体。
でも、その内部は人智を超えた驚くべき秩序で、すべての生き物に
とって都合の良いようにできています。
わたしたちが、朝起きて最初にみるものも、最初触れるものも、
最初に口にするものも、すべてに「The All」(神、ソース)が
入っているのです。
わたしたち人類だけが、意図的な創造の力を与えられているので、
接する万物に向かって純粋な意志(振動)を送ると、万物のなかの
「The All」が共鳴して、変容を働きかけてくれます。
「おはよう」も、「いただきます」も、「ありがとう」も、接する
ものすべてに「The All」がいると思うと、心を込めていわなくて
はと思いますよね。
シュバイツアー博士がマラリアの研究をするために、たった1匹の
蚊を殺すのも躊躇したと、親族の方が語っていたのをテレビでみた
ことがあります。
蚊のなかにも、シュバイツアー博士は「The All」を見出してい
たのかなと思います。
触れるもの、接するものすべてに純粋な意志(振動)を送りながら
生活すると、自然が生き物に都合のよいL型アミノ酸を大判振る
舞いしてくれたように、それに共鳴した万物のなかの「The All」
が引き寄せをかけて集まってきます。
次回もこの続き「キバリオンのパワフルな言葉を活用する⑧」について
お話します。
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