こんにちは、リブラです。
今回はホロスコープにおけるリズムの法則の働きについてお話したいと思います。
キバリオン第5 リズムの法則は、「振り子」のように同じ振れ幅でプラス面~マイナス面を行き来するリズムが、あらゆるものに存在するという法則です。
星を読むを仕事を始めて一番よく質問されるのが、「幸運」と「試練」の時期についてです。
「いつごろ『良い時期』が来て、いつごろ『悪い時期』が来るかを知っておきたい」
この気持ちはよくわかるのですが、その前に「リズムの法則」を理解されているかいないかで、この情報のもたらす意味がずいぶんと違ってきます。
「発展やチャンスをもたらす木星」は12星座を1年1星座ずつ移動し、「試練の土星」は2年半ごとに1つの星座を移動します。
どなたにも平等に「幸運期」・「試練期」はやって来ますし、そのアスペクトに影響がない方も12室のどこかにトランシットの(現在運行中の)木星や土星があるのです。
「幸運」も「試練」も四季のように巡って来るものであり、「幸運期」であっても気をつけなければいけないことや、「試練期」であっても「結婚・出産・昇進・仕事の成功」はよくある出来事なのです。
星が人生に影響を及ぼすのは、「星気」(星の波動)がそれをキャッチした人(ホロスコープに合致するアスペクトをもつ人)の感情に働き、その感情が行動を選択させ、その行動が現象を呼ぶからです。
幸運期が来るから星がお願いごとを叶えてくれるのではなく、「星気」が送ってくる幸せな波動を「直感」として受け取り、その流れにまかせて行動するから「ツイている」と感じるだけなのです。
幸運期がやって来ても、他人の意のままに行動する人(犠牲者だと思い込んでいる人)や自分の直感をまったく信じない人にとっては、いつもと変わらない日常が待っているだけです。
幸運期を意図通りに利用したいのなら、幸運期の前までに叶えたいことの下ごしらえをしておくことです。
自分自身の直感と自分の未来を信じる練習をしておくのです。
「願望の実現」のための準備を幸運期の前からやっておくということは、「受け取りたい幸運のイメージを発信」していることであり(キバリオン第3法則)、その「願望の実現」を信じて行動している=信じた思考が現実化する(キバリオン第1法則)からです。
また「試練期」についても、星が意地悪な「星気」を送ってキャッチした人を小突き回しているのではなく、その人を成熟させるための波動を送ってきているに過ぎないのです。
心の葛藤が投影されて望まない現象を引き寄せるので「試練期」は自身のメンタリティに気を配っておけば、現実化は防げます。(キバリオン第2法則)
「試練期」はじっくり、自分自身の弱い部分、盲点だったところに目を向け改善に努める時期なのです。
現実逃避したり、自分と向き合う姿勢を避けたりしなければ、自身のネガティブな思考が不運の原因だったと気づくことができ、「試練期」後は幸運も不運も関係なく自身で運命を切り開いていくことができるように成長します。
次回はこの続き「ホロスコープにみるリズムの法則 サターンリターン」についてお話する予定です。
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