こんにちは、リブラです。
前回はホロスコープのハウスシステムのなかの極性の法則を解説しました。
今回は、天体の位置を示す指標である、12星座の極性の法則についてお話したいと思います。
まず、横道12宮を順番に並べると
1.牡羊座(火) 7.天秤座(風)
2.牡牛座(土) 8.蠍座 (水)
3.双子座(風) 9.射手座(火)
4.蟹座 (水) 10.山羊座(土)
5.獅子座(火) 11.水瓶座(風)
6.乙女座(土) 12.魚座 (水)
という感じで、牡羊座の真反対に天秤座が、牡牛座の真反対に蠍座があります。
性質も実は真反対ですが、おもしろいことに、「ごはんと味噌汁」とか「女性と男性」のように相補的関係があるのです。
火が燃え広がるには風が必要で、土が受け皿となって水を保持するから植物が育つのです。
自然界はすべてのものが極性を持ち、相補的な存在がいて成り立っているのです。
たとえば、牡羊座は「自分」の前だけに意識が向かいます。
天秤座は左右後ろの存在の影響を見てからでないと、一歩も前に踏み出せません。
牡羊座視点から見れば、「前に進むときはよそ見をするな」でしょう。
天秤座視点から見れば、「バランスを考えずに行動したら、迷惑する人もいるかもしれない」と考えるのです。
でも、両方の性質を一人の人間がもっていたら、前に進む勇気もあり、他者への配慮も忘れない行動がとれるのです。
真反対の性質をもつもの同士は、最初反発し合いますが相手に自分のないもを発見すると、魅力や憧れを感じます。
そして、相補的関係に気づいて手を取り合うと爆発的なエネルギーを生み出します。
全体性のエネルギーを生み出すからです。
男女関係で、太陽や月がこのような相補的な組み合わせになると、けんかはよくするかもしれませんが、お互いがなくてはならない存在になり、カップルになることで世界観が広がっていきます。
個人のホロスコープ内でこの組合わせをもつと、葛藤の位置関係になりますが、統合すると揺るぎない才能が開花されます。
180度に位置する天体をホロスコープに多くもって生まれる人は、極性の統合が課されて葛藤も大きいですが、同時に素晴らしい可能性も秘めているのです。
次回もこの続き「ホロスコープにみるリズムの法則」についてお話する予定です。
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