こんにちは、リブラです。
今回からはホロスコープのなかでどのようにキバリオンの法則が働いているかを、解説していきたいと思います。
今回はキバリオン第1法則の「メンタリズムの法則」を、ホロスコープ(星図)読解に適用するとどうなるのかをお話したいと思います。
ホロスコープ(星図)は生まれた瞬間の天体(太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・冥王星等)の配置を、12等分された円のなかに表したものです。
自然界の秩序をギリシャ神話に基づく星座でラべリングしたのが天文学の始まりですが、西洋占星術はその星座のうち12宮(牡羊座~魚座)をホロスコープの舞台とし、天体のアスペクト(角度)を投影させたものです。
よくみなさんが目にする「星占い」というものは、生まれたときの太陽の位置が12星座が示すどの方角だったかによって決まります。
つまり、太陽の位置しか見ていないのです。
しかも30度区分で1つの星座を通過するので、1か月間はずっと同じ星座の生まれになるのです。
太陽以外のほかの天体を無視して、個人レベルの太陽角度の日差変動も無視しているので、かなりおおざっぱなものです。
ホロスコープは生まれた瞬間の天体を、分単位の時間だけでなく出生地の緯度経度も考慮に入れて作成するので、かなり個人的なものになります。
ホロスコープを考案したのはキバリオンを伝授したヘルメス(トート)だと伝えられています。
だから、ホロスコープの始まりは運気をみるための道具ではなく、人間として生まれてくる前(魂だったころ)のわたしたちが、どのような人生を生きたいのかを表わした青写真だったのではないかと思います。
聖なる知性として「The All」(神、自然)の一部の存在だったわたしたちが、人間という具現化された存在としてこの世に誕生するのに、無計画であるわけはありません。
肉体のほうはDNAという細胞レベルの設計図がありますが、見えないレベルの魂にとっても人生の設計図というものがあるのです。
地球という星に人間として生きる旅に、どんなイベントを設定して、どんな楽しみを追求するのか。
身体に入るにあたり、忘れてしまうわけですから、どこかで思い出さないと「おつかいの買い物を忘れてお店に出かけた子供」のようになってしまいます。
「おつかいの目的を忘れてしまった子」のために、必要事項は必要なときに思い出せるよう、自然の秩序の星の配置が心に働きかけるしくみを「The All」は創っていたのです。
星の角度は決まった星気を発生させ、その角度に反応する生まれの人々に「ある種の感情」を発生させます。
感情の起伏が激しい人は、それがそのまま行動になり、行動は習慣になり、現象を呼びます。
よく、運気が良くないから悪いことが起きると思い込む人がいますが、実際には「星が感情に働き、感情が思考に影響を与え、思考が現実化した」だけなのです。
「感情が思考に影響を与えている」と気づいた時点で、感情を切り替えれば(思い出すべきことさえ気づいていれば)、痛い現象を体験する必要はないわけです。
ヘルメスがわたしたちに伝授してくれたホロスコープは、わたしたちの人生が最も楽しめるように、有意義な人生を送れるように表わした、始点からゴールまでを一望に見渡せる俯瞰図のようなものです。
長くなってしまったのでこのつづき「ホロスコープにみるメンタリズムの法則」は、次回にいたします。
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