- 傷つくならば、それは「愛」ではない/チャック・スペザーノ

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こんにちは、リブラです。
今回は「傷つくならば~」の第55日目、
「痛みとは、『それはまちがいですよ』という合図」について、お話したいと思います。
「子供のころ、まちがって火の中に指を突っ込んでしまったら、もう、2度と同じことはするまい、と学んだことでしょう。
ところが感情面では、わたしたちは繰り返し自分を火中に突っ込み続けているのに、そこに注意を向ける必要があることを学んでいないのです。
わたしたちに『どうもこれはまちがっているらしい』と教えてくれるのが『痛み』という合図なのです」とチャックはいっています。
補助輪なしで自転車を初めて乗ろうとしたとき、何度もころびながら乗れるようになった経験、多くの人にあると思います。
感情のレッスンも、運動機能の学習に近いものがあるのです。
感情に関わる場所は大脳辺縁系と視床下部で、古皮質と呼ばれる原始的な本能が活躍するところです。
考えて、理解して、という工程が得意な新皮質とは働き方が違うのです。
「バカみたい」と思いつつも、似たような痛い経験を繰り返しながら、感情のコントロールを学んでいくのだと思います。
「痛み」の記憶と「快感」の記憶ではどちらが強く残ると思いますか?
じつは、「快感」の記憶のほうが強力に残るシステムのようです。
だから、人間関係で「痛い目」にあったとしても、次のすてきな人間関係が始まったときにはすっかり忘れ、似たような局面を迎えたときに「痛み」の記憶が蘇ることになります。
人間関係で心に「痛み」を感じたら、あなたの以前の人間関係でぶつかった曲がり角を思い出してください。
あなたは以前の関係で乗り越えられなかったところに立ち、そこから成長するか、ふりだしに戻るかを問われているのです。
結局のところ、「心の痛み」は相手によって解消されるのではなく、自分の成長によってのみ克服されるのです。
今日は過去の人間関係の「痛み」を思い出してください。
そこから、なにを学びましたか?
つぎの人間関係で、その学びを生かすとしたらどのようにその経験を活用しますか?
次回はこの続き、第56日目「コントロールしようとするのは、自信や信頼がないときだけ」について、お話する予定です。
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