傷つくならば、それは「愛」ではない/チャック・スペザーノ
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こんにちは、リブラです。


今回は「傷つくならば~」の第54日目、

「人間関係が行き詰まるのは、もしうまくいったら何かが起きてしまうのではないかと怖れているとき」について、お話したいと思います。


「だれかとの関係が行き詰まっているような感じがしたら、あなたはその部分を受けとるのを怖がっているのです。


あなたは何かを怖れ、それを避けるためにどうにかコントロールしようとして、しかもそのことを隠してしまいました。


そしてたぶん、相手がその部分で与えてくれないと責めてきたのです」とチャックはいっています。


一番欲しいと思っていたものが与えられるとき、不思議なことに、わたしたちは怖れを感じるのです。


とくにパートナシップにおいては、冷静になって考えてみると矛盾だらけことをしてたりします。


ほんとうは親密感を感じたいのに、それを表現すると負けたように感じるのでためらったり、望んでいた以上の愛情を注がれると、それを失うことを怖れて、逃げ回るとか。


パートナーシップは、大人の意識とこどもの意識の要求が錯綜するので、複雑な感情表現をしてしまうのです。


素直に欲しいものを表現し、素直に受け取れたらなんの問題もないのに、どうして複雑にしてしまうのでしょうか?


うまくいくことを望みながらそれを受け取るのが怖くなるのは、セルフイメージが大きなカギを握っています。


エゴは人を好きになるのも、嫌いになるのも様々な理由づけをします。


美しいから、豊かだから、才能があるから、人気者だから、優しいから・・・と自身の魅力、パートナーの魅力を数えあげると同時に、それを失ったときのことまで考えて怖れを抱いたりするのです。


外側の条件で自身のセルフイメージを作っている人ほど、この怖れは強くなります。


内側の精神性こそ自身のセルフイメージだと思っている人は、自己を深く知れば知るほど普遍的な源に近づくイメージになるので、怖れは安心に変わります。


じつは、パートナーシップが「うまくいきそうになると、怖くなる」のは、自身のセルフイメージが普遍的なものになっていない、どんな自分も100%愛せる状態になっていない、表われなのです。


自身のある部分が許せなかったり嫌いだったりすると、「いつかパートナーはそれをみつけて愛してくれなくなるだろう、それだったら距離を作って近づけないようにしておかなくては・・・」とエゴはささやくのです。


今日はあなたの弱点について考えてみましょう。


あなたは自身の弱点にどんな思いをもっていますか?


その弱点を隠したり、気づかれないようにするためエネルギーを使い果たしてはいませんか?


あなたの弱点をあなたの一部として認め、受け入れることができた瞬間、あなたは全体性(源)の意識に近づきます。


全体性は陽も陰も、闇も光もすべてを内包する性質をもっています。


あなたの弱点こそ、あなたの個性に深みを与えるエッセンスです。


次回はこの続き、第55日目「痛みとは、『それが間違いですよ』という合図」について、お話する予定です。

わたしのサロン、リブラライブラリーでは、あなたの弱点をあなたの個性へと転換させる情報をホロスコープより読み解きます。

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