- 傷つくならば、それは「愛」ではない/チャック・スペザーノ
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こんにちは、リブラです。
今回は「傷つくならば~」の第43日目、
「期待が少ないほど、受け取るものは多い」について、お話したいと思います。
「期待のうちには要求があり、さらにはその奥には欠乏感が潜んでいます。
この欠乏感とは、『どうしてもこれがないと生きていけない』という必要性にせまられた感情です。
しかし、欠乏感にかられるほど、受け取ることへの抵抗もつくりだし、その結果、手に入れたいと思うものをみずから遠ざけてしまうのです」とチャックはいっています。
「引き寄せの法則」あるいは「類は友を呼ぶ」ということが、よく見ればそこかしこで働いているのに、お気づきの方も多いと思います。
性質の同じものが自然に集まったり、同じ波長のものが共鳴したり、は自然界でもよくある出来事です。
チャックがしつこく「期待」によるダメージに言及するのは、「期待のうちに要求があり、その奥に欠乏感が潜んでいる」からです。
この「欠乏感」がすべての望まない出来事を引き寄せるからです。
自身が「欠乏感」を持ちそれを発信していると、「欠乏感」をさらに増強させる強力な磁石になってしまうのです。
「どうしてもこれがなければ生きていけない、しあわせになれない」という必要性に迫られた感情が、あなたを苦しめていたとしたら、それを得ようとすればするほど、それが満たされた状態から遠のきます。
「欠乏感」を引き寄せてしまうからです。
それよりも、すでに得ているもに「感謝」と「充足感」を発信したほうが、「欠乏感」を忘れることができます。
「欲しい」ものを素直に欲しいというのは良いのですが、そこに「期待」を混ぜるると「欲しいものが得られていない」という欠乏感を表現することになるのです。
「欲しかったもの」が欲しいときに得られず、忘れたころ(あきらめたころ)に手に入るのは「期待」による「欠乏感」の発信が緩められるからです。
今日は「どうしても欲しい」と思ったけれど、手に入れられなかったものについて考えてみましょう。
そこに、「期待」は存在していませんか?
「欠乏感」を感じていませんか?
次回はこの続き、第44日目「パートナーの依存も認めてあげると、2人の関係は進化する」について、お話する予定です。
わたしのサロン、リブラライブラリーでは、あなたの「欠乏感」への対処法をホロスコープより解説します。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。