- 傷つくならば、それは「愛」ではない/チャック・スペザーノ
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こんにちは、リブラです。
今回は「傷つくならば~」の第33日目、
「どんなカップルも、一人が問題を見つける役で、もう一人がこれを解決する役割」についてお話したいと思います。
「カップルのなかで、ふたりは2つの立場に分かれます。
一方は現実的で悲観的に考えます。この人はふたりのあいだの問題や、その可能性をいち早く発見します。
それに対してもう一方は、楽観的で理想を追いかけます。
この人は状況を変容させる力を持っています。
悲観的な人は問題の存在に気づき、楽観的な人は問題の解決に力を発揮します。
「ポジティブな面」と「ネガティブな面」のどちらもが、その関係に重要な働きをしていることに気がつけば、ふたりがひとつのチームとして前に進んでいくことができます」とチャックはいっています。
蟻の集団のなかでちゃんと働いている蟻は80%だそうです。
残りの20%は怠け蟻(人から見て)だそうす。
その怠け蟻だけで組織した集団でも、やっぱり80%の働き蟻対20%の怠け蟻という割合になるそうです。
グループシップやパートーナシップをとると、なかでの役割が自然発生的に出てきます。
パートナーシップの場合は、一方が現実的になると、他方が理想を追うことになるようです。
現実的な役割を担う方は、物事を綿密にとらえ、計画し、管理し、危機を想定して備えようとします。
理想を追う役割を担う方は、物事をおおまかにとらえ、明るい未来に向かうためのビジョンを描き、夢の実現に備えようとします。
ふつうは1人でこの二役をこなさなければならないのですが、パートナーシップの良さは、このどちらかに全力を注ぎ、残る片方をパートナーに任せることができる点です。
もし、あなたが現実的な役割の方だったら、パートナーが夢を追うことを非難してはいけません。
あなたが現実しっかり見ていてくれるから、パートナーは安心して理想に目が向けられるのです。
そしてあなたが理想を追う役割を担当したくなったら、パートナーに現実的な役割をバトンタッチすれば良いのです。
怠け蟻ばかりで組織した集団でも、80%の蟻は働き蟻に変貌するのですから。
日頃からコミュニケーションを深め信頼関係が築けていたら、一人で夢を追うよりずっと早く達成するドリームチームになることでしょう。
今日はあなたの得意な役割について考えてみましょう。
あなたは現実をしっかり見据え、管理したいタイプですか?
それとも、理想的未来に向かって夢の架け橋に全力を注ぎたいタイプですか?
次回はこの続き第34日目「与えることは受け取ること」についてお話する予定です。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。