- 傷つくならば、それは「愛」ではない/チャック・スペザーノ
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こんにちは、リブラです。
今回は「傷つくならば~」の第25日目、
「疲れ切っているのは、『役割』を演じているから」についてお話したいと思います。
「疲れ切って燃え尽きてしまうのは、『自分はこうすべきだ』という観念にしたがって行動しているからにほかなりません
役割・規則・義務などから行動するとき、わたしたちは自分の感情を無視したり、楽しみを受け取らないようにしてしまいます。
選択はエネルギーを与えてくれます。
自分が『そうするべき』だから行動するのではなく、自分がその行動をすることを『選択』すれば、役割はエネルギーに転換します」とチャックはいっています。
肉体の疲労は,安静にしていればやがて回復します。
ぐっすり1晩眠れば元通りです。
「疲れ切ってしまう」のは、身体ではなく頭のほうだと思います。
「脳」を不快なことでいっぱいしていたり、方向性の違う指令(矛盾する考え)を出しまくっていたり、脳の同じ機能ばかりを酷使して他の機能を使ってあげなかったり(仕事で頭を使うだけで、遊びに頭を使ってあげなかったり)、ちゃんとシャットダウンしないで眠ってしまったり(未完了なタスクはそこで止めていいと指令を出さないかぎり、脳は眠っている間もそれについて考えているのです)、睡眠時間を削ったり・・・。
死ぬほど働いてしまうおかしな生き物は、人間だけです。
疲れ切ったと感じたときは、まず頭を休めるべきです。
指令塔である脳が異常をきたしたら、能率はよくないし、正しい判断はできないし、自分のための選択ができなくなります。
「役割・規則・義務」は外の世界の都合であって、あなたのルールではありません。あなたの脳はあなたという主人のためなら喜んで働いてくれますが、外の世界の都合なんて、知ったことではないのです。
「役割・規則・義務」だからといって無理にやらせると、頭は不快なラベルでいっぱいになります。
不快なラベルでいっぱいの疲れた脳は、何を頼んでも無関心です。
無理に働かせるのでエネルギーも消費します。
それで、また疲れてしまうのです。
「役割・規則・義務」ではなく、自分で『選択した』場合は脳は喜びを持って働いてくれます。余計なエネルギーを消費することもありません。
文明社会では、「役割・規則・義務」を果たすことが良いことで、疲れ切ったからといってそれを放棄すると、けっこうな避難を浴びてしまいます。
そういうとき、あなたの潜在意識はあなたがなにを優先させるかをしっかり観察しています。
あなたが「役割・規則・義務」を優先させれば、あなたの潜在意識はそれを「裏切り」とみなし、あなたの指令を素直に聞き届けなくなります。
あなたが自分の健康のほうを優先した場合には潜在意識や身体との間に信頼が生まれます。
忙しくて疲れ切ってしまうことが続くときは、あなたが「役割・規則・義務」を優先するのか、自分の健康を優先するのか試されているのかもしれません。
今日はあなたを疲れ切らせている役割・規則・義務について考えてみましょう。
あなたはその役割をなぜ演じることになったのですか?
その役割を演じているあなたを、どう思いますか?
あなたがその役割を拒否したら、なにが起きるのでしょうか?
次回はこの続き第26日目「相手にもたれかかりたくなったときは、執着を手放して、ただ信頼しよう」についてお話する予定です。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。