- 傷つくならば、それは「愛」ではない/チャック・スペザーノ
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こんにちは、リブラです。
今回は第2日目「愛のない行為とは、愛を求める叫びである」についてお話したいと思います。
「あなたが攻撃されていると感じたときこそ、あなたの愛が求められているのです」とチャックはいいます。
たしかに、攻撃的な気分に陥いっている人は心が満たされている状態ではありません。
とくに、パートーナーや家族といった身近な人たちほど、素直に愛を求めるのでなく「攻撃」という形になってしまうことが多いのです。
子供が親からの「愛」が欲しいのに、それを得るのが簡単じゃないと思うと悪い子になって「注目」を得る形で「愛」を引き出そうすることがあります。
身近な関係の人たちの場合、
「愛」の欠乏を無意識に感じる→なんとなく要求してみる→気づいてくれない
→怒りを感じる→攻撃的気分になり、愛のない行動をとる、
ということが繰り返され、関係に亀裂が入るのです。
関係に亀裂が入るとますます「要求」しにくくなりますので、
「愛」の欠乏を感じる→攻撃をしてしまう→亀裂を生じる
という悪循環になりかねないのです。
わたしの両親は、4人の子供たちが全員家を出ていくまで、毎日激しい喧嘩をしていました。(大人になると一番嫌いな人をひとり選んで、一緒に生活しなければいけない制度があって、それが「結婚」なのかと小学生のわたしは本気で思ってました。)
両親ふたりきりになったとき、子供を理由に仲直りができないことに気づき「出て行け!」とか「別れる!」というセリフを言わない喧嘩に変わったようです。
現在70代の両親はコミュニケーションのような言い争いを毎日やってます。
もっとも言われたら嫌なこと、とどめの一撃をしないルールが夫婦の長い歴史のなかでできあがったようです。
身近な人々が攻撃的になっているときは、避けないで「愛の欠乏」のサインと受け止めてることが大切です。
お互いが状態が良い時、仲良くするのは簡単です。
つらくて助けてほしい時、助けてくれる人とはより深い絆ができます。
つらくて助けてほしいけどそれも言えなくて攻撃してしまった時、それでも愛を持って近づいてきてくれる存在とは、ほんとうの信頼関係をつくれます。
人生を共に歩いていこうと約束を交わした関係だったら、そこまでやってみる価値はあると思います。
チャックはカップルの関係がデッドゾーン(死んだような無感覚な状態)になっても、「愛のない行為は、愛を求める叫びである」というサインに気づき、それに応え、愛を持って近づいていったなら、新たな1段上のパートナーシップに発展してニューハネムーンを迎えるよ、セミナーのなかでいってました。
今日はあなたをもっとも責めていると思う人のことを考えてみてください。
その人がすぐそばにいるところをイメージしてみましょう。
そして攻撃していたのは、ほんとうはあなたの助けを求めていたからだ、ということに気づいてあげてください。
どんな助けが必要なのか、考えてみてください。
どうしたら、その人を援助してあげられるでしょうか。
援助してあげると、ほんとうは、その人こそ、あなたへの答えを持っていたことがわかります。
あなたの内面で経験していることを、その人がかわって表現し、見せてくれたのです。
相手を助けるということが、結局は自分を助けることになるのです。
次回は3日目「『許せない』という思いを手放したとき、ものの見方が変わる」についてお話したいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
わたしのサロン、リブラライブラリーではあなたの夢を阻む内的葛藤のしくみをホロスコープより読み解きます。
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