こんにちは、リブラです。
今年完成した東京スカイツリーは、法隆寺の五重塔の耐震構造を取り入れているのをご存じでしょうか?
わたしの父はもう73歳なりますが、大工なのです。
こどものころ「今関東大震災級の地震が来たら、おれが建てて来た家がどんなに丈夫かわかるのになあ」と揺れが来るたびいってました。
木造建築物がそんなに丈夫なわけないよと、そのときは聞き流していたのですが、後に阪神大震災で被害を免れた世界最古の木造建築物、法隆寺五重塔の新聞記事を見て驚きました。
穴と突起物のはめ込み式の接合は、地震のとき柳のようにしなやかにいっしょに揺れる構造。
塔の中心をてっぺんから地面まで貫く心柱は、振動を吸収するための空間が絶妙なサイズで設けてあります。
東京スカイツリーには1300年以上昔の耐震の知恵である「心柱」が採用されているそうです。
さて、今回の本題「サビアンシンボルのお話」の続きです。
ホロスコープ(星図)の1度1度までも読み分けるシステムが古代にはあったはずなのに、現代には残されていなかった―この問題に対処するべく、アメリカの占星術研究家マーク・エドモンド・ジョーンズと透視家エリス・ウィーラーがアカシック・レコード(地球のすべての記憶の殿堂)から読み取ってきた360個のサビアンシンボル(360個の詩文)。
その謎めいた詩文を解読するためには、自分でアカシック・レコードに入るしかない。
そう気づいたとき出会ったのが、ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡智」でした。
2万年前にあったとされるアトランティス文明の情報をアカシック・レコードから読み取り、現代に甦らせた本なのですが、わたしには読んだだけではさっぱり理解ができませんでした。
ゲリーのスクールでアカシックのしくみを学び、呼吸法や瞑想で身体を静かに意識を拡大するコツを覚えてやっと、アカシック図書館の入り方をマスターしました。
しかし、まだ、欲しい情報を自在に検索して探し出す司書のようなアカシックマスターは出てきてくれません。
なにが邪魔しているのでしょうか?
「正しくあるべき必要性」と呼ばれるジャッジメントです。
なんの証拠もない、夢か幻のような情報です。正しくあろうとする古い観念が働いてしまうのは、しかたがないのかもしれません。
「習うより慣れろ」ということでわたしは古い観念を手放すために、できるだけ夢うつつ(前意識状態)のなかに長居をして遊ぶことにしました。
ピーターパンのような緑の服に牛のお面をかぶった、トートタロット0番の精霊のフールチャイルドは頻繁にわたしの夢うつつの世界に遊びに来てくれて、古い観念をおもしろがって破壊してくれました。
そしてある日、自分のホロスコープをぼんやり眺め、また、ドラゴンヘッド(今生の目的を表す)のサビアンシンボル
「男が1つのマンダラを前にして、太古の本を手がかりに学んでいる」
をぼんやり読んでいると、
いきなり、古代エジプト時代の占星術師であったわたしの転生の最期の瞬間が、フラッシュバック映像となって浮かんできました。
毒入りと知りつつ弟子から渡された杯を受け取り、星空を眺めながらそれを飲み下すところ。
しびれと呼吸困難にあえぎながら「国の命運や祭事ではなく、個人の相談事にホロスコープを読んでみたかったなあ」という思いがよぎり、絶命していくところ。
そのフラッシュバックが通りすぎると、詩文の意味がはっきりしました。
「マンダラ」とは360度の円をなすホロスコープであり、「太古の本」とはアカシック図書館の情報。
「アカシック・レコードを手がかりに、個人のホロスコープを読む」
これがわたしのドラゴンヘッド(今生の目的)のサビアンシンボルの情報。
サビアンシンボル(詩文)はもくじの見出し替わりに読めばいい。
見出しで検索して、アカシックに入れば意味はフラッシュバック映像の内容のなかに入っている。
こうしてわたしは、わたしなりの方法でサビアンシンボルに辿り着いたのでした。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
リブラのサロン、リブラライブラリーではあなただけのホロスコープからサビアンシンボルを読み解きます。こちら もご訪問いただけたらうれしいです。