こんにちは、リブラです。今回は金星と火星のお話です。

ホロスコープで恋の相性は、金星と火星でみます。

なぜ、金星と火星なのでしょうか?

それは、星座や星の名前はギリシャ神話に由来しているからです。

ギリシャ神話をベースに「元型」というユングが提唱した潜在意識下のイメージのタイプ分けができるからです。「元型」は人間が人種を超えて生まれながらに持っている人格のイメージです。

金星はヴィーナス(愛と美の女神)と名付けられ、内なる女性性を象徴します。

火星はマルス(戦いの神)と名付けられ、内なる男性性を象徴します。

人が恋に落ちるときというのは、この内なる女性や男性に一致するところを他人のなかに見出したときなのです。

だから、女性にとっては金星が「憧れの女性像」であり火星が「好みのタイプの男性像」で、男性にとっては金星が「好みのタイプの女性像」であり火星が「憧れの男性像」を表します。

たとえば女性の場合
金星が火の性質の星座(おひつじ、しし、いて)ならチャレンジ精神の旺盛な華やかで情熱的なカッコイイ女性になりたいと憧れを持ちます

金星が水の性質の星座(かに、さそり、うお)なら感受性豊かで神秘的で優しいスピリチュアルな女性に憧れ、

金星が風の性質の星座(ふたご、てんびん、みずがめ)なら好奇心旺盛で洗練されたセンスを持ちユニークな知的女性に憧れ、

金星が土の性質の星座(おうし、おとめ、やぎ)なら芸術的で清楚で品格のある実在する女性の美徳を集めたような人に憧れます。

また、火星が火の性質の星座なら情熱的で行動的な男性に魅かれ、

火星が水の性質の星座なら優しく配慮のあるヒーラーのような男性に魅かれ、

火星が風の性質の星座なら博学で話題の尽きない明晰な頭脳を持つ男性に魅かれ、

火星が土の性質の星座なら安定感のある前向きな努力家の男性に魅かれます。

しかし、これは初期の段階の傾向でしかありません。

精神的に成熟してくると外側の人間にそれを見つけようするよりは、自己の中にそれを見出そうとします。つまり「憧れ」ではなく自己実現を、恋人にではなく自分のなかに「ヒーロー」がいたことを気づこうとします。

つまり内なる女性性と男性性の統合を試みるようになるのです。

金星(ヴィーナス)と火星(マルス)を統合した人はとてもパワフルで魅力的です。

外の世界に依存することなく、自分の魅力(ハーモニクス)を表現できるのですから。

チャレンジ精神旺盛なおひつじの金星(ヴィーナス)と、クリエイティブで芸術的なおうしの火星(マルス)を統合したマライア・キャリーの「ヒーロー」を聞くと、わたしの中のヒーローに会いに行きたくなります。

音譜ヒーロー
そこにヒーローがいる
自分のハートをのぞいて見て
恐れることなどなにもない
自分はいったいなんなのかなんて
あなたの魂のなかにたどりつけば
答えきっとそこにある
そしてあなたの感じる悲しみを
溶かして消し去ってくれる

そのときヒーローはやって来る
苦難に打ち勝つ力を携えて
あなたの恐れを払いのけ
生き抜く力が湧いてくるはず
だから希望が見えなくなったら
自分自身を見つめて 勇気を出して
すると真実が見えてくる
ヒーローはあなたのなかにいる

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