こんにちは、リブラです。

今回も「タフリティ・ザ・プリーステス」の解説です。

 

レッスン23 映像構築メソッド

 

前回のおさらい

 

・まるで鏡のように、現実はあなたの考えや行動をすべて映し出す。

 

・うまくいかないときのあなたの思考と行動には、常に「愛して、大事にして、助けて、与えて」がある。

 

・内的意図で行動しているときは、主観的になるので自分を客観的に見ることができない。

 

・「ちょうだい」をすべて「あげる」に置き換えると、無力なペーパー人間から離脱でき、映画の中の自由が生まれる。

 

タフティ語録

 

映画;わたしたちが「現実」と呼んでいるもの。台本に従い登場人物も物事も展開する人生ライン。

 

台本;映画の筋書き通りに展開するようにコントロールをする映画のシナリオ。

 

「プレゼンス」;気づいた状態でいること。客観的に自分の立場を把握している状態。

 

(額側の内部センターの)内的意図;自分が行動する決意です。

自分一人の力技。取り巻く世界を動かすパワーはない。

 

(背中側の外部センターの)外的意図;自分が所有する決意です。

 

所有する最終的ゴールだけ意図したら、その後のプロセスは流れに任せます。

 

*「鏡に映っているもの(現実)の方から歩み寄ってくれるようにするには、どうしたらいいのか?」

 

何の見返りも求めることなく、まず自分から愛を放つことです。

 

そうすれば、鏡に映っているもの(現実)の方から歩み寄って愛されます

 

愛されたいのならば、そのために構築すべき映像愛することです。

 

その結果、現実という鏡が映し出すものは、あなたを愛する人たちです。

 

映像構築メソッド

 

1.「他の人に何か与えてもらいたい」と思ったときに使う。

 

2.プレゼンスを得る。「欲しがるのは無駄なこと。与えることが必要」

 

3.「同じようなものとして、何を与えられるか?」

 

4.同じようなものを見つけたら、すぐそれを与える。

 

5.同じようなものが見つからなければ、とにかく与える。

 

「タフティ・ザ・プリーステス」Lesson23を要約

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映像構築メソッドとは?

 

「鏡に映っているもの(現実)の方から歩み寄ってくれる方法」です。

 

けれども、「鏡=物質界の現実」なので、その鏡に映る映像は意識界の自分が先に構築しなければならないのです。

 

鏡の中の暗い自分を笑わせたいならば、そこに映る本体の自分がまず笑わないといけない。

 

「今の状態の逆」をやらないと、「思い描いた通り」の映像は鏡(=現実)に反映されません。

 

だから、「与えてほしい!」と思ったら、まず、自分から「与える」なのです。

 

「愛されたい!」と思ったら、まず、自分から先に「無条件に愛する」ことがこの映像構築メソッドでは必須になります。

 

けれども、「愛されたい!」の根底には、必ず「愛の欠乏感」が潜んでいます。

 

愛されないと、愛せない」という条件をつけてしまうのです。

 

すると、「与える愛」ができないまま、「受けとる愛」を待ち続けることになり、愛の循環はストップします。

 

映像構築メソッドは、その問題を超えるために「欲しいものと同じようなもの与える」として、ハードルを下げています。

 

ほんとうは「愛がほしい」けれど、「愛は欠乏していてあげられない」そんなとき、

 

「愛のようなもの」として、「優しさ」でも、「親切」でも、「サポート」でも、自分から進んで見返りなく与えられるものならば何でもいいのです。

 

要は「与える」という行動をすればいいだけです。

 

「与える」相手も、身内でも赤の他人でも、誰でもいいのです。

 

するとその行動は、ちゃんと「与える行動」として鏡(=現実)に反映されます。

鏡の向こう側で映像構築が働くからです。

 

*なぜ、映像構築メソッドが現実構築に働くのか?

 

それはわたしたちの意識の95%を占める潜在意識が、映像構築メソッドで創られる映像が掲げられる場だからです。

 

わたしたちの潜在意識には、自分の自発的な行動を観察して「わたしは○○な人だ」と認識する特性があります。

 

「愛のようなもの」を見返りを求めず喜んで与える行動をすると、潜在意識は「わたしは『愛のようなもの』を見返りなく与えるほど心豊かな人だ」と認識するようになります。

 

すると、潜在意識には「『愛のようなもの』を見返りなく与えるほど心豊かな人」のセルフイメージが構築されます。

 

このセルフイメージが潜在意識に構築されると、人から愛されることが自然なことと思えるようになってきます。

 

『愛のようなもの』を見返りなく与えるほど心豊かな人」のセルフイメージは、与える人であって、要求する人や奪う人のイメージは微塵もありません。

 

そのセルフイメージを備えていれば(それが自分なのだという思い込みがあれば)、全身全霊で人に「愛のようなもの」を与えたとしても、疎まれたり、嫌われる心配はないのです。

 

「愛されたいから愛する」という「愛のギブ&テイクを要求する人」や「愛の押し売りをする人」になり得ないからです。

 

『愛のようなもの』を見返りなく与えるほど心豊かな人」のセルフイメージがあれば愛することも愛されることも自然な循環に感じられるので、愛することの後ろめたさは発生しません。

 

*「与えること」が苦しいのは、自分に「愛を与えること」を促すサイン。

 

タフティは、先に「与えなさい」と繰り返し言います。

 

でも、欠乏感が強いときに外側に与えることは、とても難しい。


心が空っぽの状態で与えようとすると、それは犠牲や我慢になってしまうからです。

 

だからまず必要なのは、他者に与えることではなく、

自分に与えるのを許すことです。

 

自分に優しくする。

自分を大切に扱う。
無理をやめる。

我慢をやめる。

 

これもすべて、「与える」という行為です。

 

自己愛とは、自分に与えること

 

それによって欠乏感がゆるむと、心にほんの少し余白が生まれます。

 

その余白から、小さな親切や微笑みが自然に外へ出ていきます。

*小さな親切がなぜ欠乏感を癒すのか?

小さな親切は、とてもささやかなものです。

 

だから多くの場合、その喜びは大きく感じられません。

 

するとわたしたちは、

「ありがとうと言ってほしい」
「わかってほしい」
「返してほしい」

 

と無意識に求めてしまい、また欠乏感のループに戻ります。

 

でも、小さな親切の本当の価値は外側の反応ではなく、

自分の中に刻まれるセルフイメージにあります。

 

わたしは与える人
わたしは
心豊かな人
わたしは
余裕のある人

このセルフイメージが、潜在意識に少しずつ刻まれていく

 

たとえ小さな一歩でも、その積み重ねは確実に人生のラインを変えていきます。

 

「与える人」のセルフイメージに相応しい映画の台本に切り替わるのです。

 

*セルフイメージが現実を変える

潜在意識の大部分は、言葉ではなく「自己像」で動きます。

 

自分は欠乏している存在なのか。
それとも、満ちている存在なのか。

 

この自己像が変わると、起こる出来事の受け取り方も、関係性も、流れも変わっていきます。

 

物理的には同じ現実でも、どこか運命が味方しているような、やさしい手触りに変わる。

 

それは、外側が変わったというより、

自分が放っている波動の状態が変わるからです。

 

*与える前に、自分に与える

 

与えることが苦しいときは、無理に与えなくていいのです。

 

まずは自分に与える。

休む。
労わる。
許す。
満たす。

 

自己愛は、最初の「与える」の一歩になります。。

 

そこから自然にあふれたものが、外側に届くとき、鏡の中の現実が動き始めます。

 

また、「自分に与える」ことの繰り返しに応じて、

与える人のセルフイメージが潜在意識に刻まれる喜び

が味わえるようになっていきます。

 

外側の世界が変わるより先に、内側が変わり始めますから「与える人のセルフイメージが潜在意識に刻まれる喜び」につられて「自分に与える」ことが日増しに楽しくなっていくことは間違いなしです!

 

*「自分に与える」ときやってみると効果的なもの

 

感情日記をつける

→ 自分の気持ちを言葉にする

 

瞑想を行う

→心を落ち着かせ、自分と向き合う

 

気に入ったアファメーションを声に出す:

→ポジティブな言葉を自分にかける

 

趣味に没頭する

→自分の「好き」を追求する

 

健康的な食事をする

→身体を労り、自信につなげる

 

過去の失敗を受け入れる

→自己肯定感を高める

 

次回も「タフティ・ザ・プリーステス」の解説を予定しています。

 

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