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10年以上利用しています。和食の名店だと思います。

季節ごと、旬ごとに料理内容が変わり、

最低でも年4回、通いたくなります。

味付けがほんとに和風の良いダシを使っています。

最近は洋風の創作料理も変わり鉢として出てきて驚きました。

雰囲気もいいですし、法事やちょっとした会食に最適です。

値段設定も、そこそこ気軽に食べたい場合から、
本格的な懐石料理まで選べます。

駅から近いですし、大阪南部では都会の方だと思いますので、
お酒好きなサラリーマンも気に入ってもらえると思います。







十数年前に大学でオリンピックについて学んだ時から、
「オリンピックは金の卵を産むニワトリである」
という言葉がでてきたわけで。
これを軸に綴ってみたいと思います。

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「無気力試合」っていう表現はどうなのかな、と思うのですが。
各試合によって調整というか波があるかもしれないし、
全力で戦ってケガとか疲れを残したら残念じゃないの。
「負けたほうが格下の相手と戦えてラク」だと評価されりするのも、
勝負の世界だからしかたがないような気がするんだけどね。
ルールの中で、いやルールを利用して最善最短の方法で勝利を目標とすること自体、
悪くないと思うんだけどなぁ。
もちろん「フェアプレーじゃないと審判が判断したらペナルティーがありますよ」
って部分までルール化されてるのなら、それも含めてだけど。

何のスポーツか忘れたけど、例えば「警告○回で退場」というルールがあるじゃない。
これを「○回まで行かなければ、警告を受けるほどラフプレイをするのも戦略のうち」
として当然の認識があるスポーツもあるでしょ。

なので、スポーツというゲームである以上、ルール内の行動は非難されるべきではない
と思うんだけど。
ただ、プロスポーツはダメよ。プロスポーツは1試合づつ観客を楽しませる義務があるから。
オリンピックは順位を決める世界大会だから。


で、ルール。ルールなんですよ。要は。
ルールを決める、あるいは改訂する段階から、戦いは始まっているのですよ。
例えば、「あるスポーツの国際連盟のトップ(理事?)」に何人、
自国の人間を送り込めるかによって、有利にも不利にも働くわけです。
まぁ、日本で言うと、身長が低かったりしますわね。傾向として。
 そういうので有利不利に大きく影響してくるんですね。スキーの板の長さがどうとか。


で、国です。国。
オリンピックは国と国の威信を賭けた戦いであるし、国威発揚とかいろんな目標があって国が全力でとりくむわけです。
日本ではそういう感覚が希薄かもしれないけど、言ってみれば国を代表した代理戦争の面がある。
そして、文化やスポーツの振興に力を入れている国というのは、たいへんすばらしい国である、という国際的なステータスでもあるわけです。(たぶん)
力を入れている、というのは、ぶっちゃけまぁ、金ですね。


で、金(カネ)です。金。
選手が強くなるには、まぁおおざっぱに言って、練習環境と、練習時間が必要ですわね。
ということは、アマチュアリズムと言いながら、普通に働きながら休日に練習しているようでは、まったく世界レベルで勝てないわけです。
(そういう意味で、日本女子サッカーガンバレ)
ということは、選手そのものの生活が保障されるレベルの収入と、練習に必要な環境(コーチとか場所とか設備とか)を揃えるお金をひっぱってこないといけないんです。

で、お金をひっぱってくるにはどうするか。
その国の中で、相対的に他のスポーツよりメジャーになるしかない。
メジャーになるには、勝つしかない。

そう、勝つしかないんです。だから勝ちにこだわるんです。


しかし、重要なポイントが1つあります。
それは、オリンピックというブランドのイメージです。
オリンピズムってやつでしょうか。
選手は努力し、汗を流して、練習して、すばらしい技術を見せて、感動を生む。
このイメージを借りることができるからこそ、スポンサーもつくわけです。

ですから、このブランドイメージをマネジメントすることが、IOCだかJOCの至上命題と言っていいでしょう。
つまり選手個人が、資金調達などのために腐心する、
というイメージがついては困るのです。
なにもこれは否定的な意味ではなく、選手が競技に打ち込むために考え出された仕組みなんではないでしょうか。

で、最初の話に戻ります。
「なりふり構わず勝つことだけにこだわる姿」というのはIOCのブランディングにとってマイナスイメージになりますね。
あくまで選手には、スポーツマンシップを見せてもらいたい。
でも選手にとっては、国のため、競技のため、自分のためには、結果を残すことが全て。
こういったズレが出たのが、今回の「無気力試合」問題だったんじゃないかなぁと思ったりするわけです。

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 次。義足の選手について。
 この問題も何十年も前から予測はされていまして。
 例えば「入れ歯があったらサイボーグなのか?」「目の手術で照準つけたら射撃とか有利では?」とか、空想は膨らむもんです。
 で、「入れ歯で問題になんかなるわけないだろう」と思われるかもしれませんが、
縫合というのはとんでもなく運動能力に影響します。
 スポーツ専門の歯科医もいますし、自前の歯より義歯にほうが調子がいいなら、
という話も現実にあるかもしれません。
 つまり、線引きが曖昧になってくるんです。
 特に、今回は「走る競技」で「義足」という、競技に大きく関わる部分で利用されたので、
今後はほんとうに線引きができないようになってくるかもしれません。

 で、スポーツってそもそも、ルールの中で技量や力を比べるものじゃないですか。
 例えば、いくら速く走っても、当然自動車には追いつけないわけで、
「できるだけ早くどこかへ到達する」という目標ではないわけです。
その枠の作り方によって、競技内容も参加者も変わってしまうという。

 なので、前の話と関係しますが、オリンピックという場の権威があまりにも
高くなりすぎると、ルールを変えたり、審判が誰になるか、場所はどこにするか、
ということが、ものすごい政治問題化、経済問題化するのが怖いですねぇ。
既にそうなってますが。

 柔道が顕著のようで。



終わった後のことをあれこれ分析するのも何ですが、
やはり液晶、テレビにこだわったことと、
パラダイムシフトを起こすような製品が作れなかった、
という感じになるんでしょうか?

円高で海外製品に価格で太刀打ちできなかった、
という面があるようですが、
その背景には地デジ化など環境の変化にもあったように思います。

シャープだけではないですが、正直、3Dテレビってどうなの?
と思ったりもしましたし。

「目のつけどころ」が違う製品をまた生み出し続けていってほしいですね。

しかし、「企業という組織の生き残り」を考える際、
リストラとか工場閉鎖とか不採算部門の売却解消とか、
そういう後ろ向きなことしかできない状態まで一気に行ってしまうというのが、
大企業の弱点でもありますね。


そして、一部上場企業への就職戦線に勝利してきた社員というのは、
いったいどうしたんでしょうか?
商品開発といっても理系の技術者のアイデアだけでできるものではありませんし、
優秀な学生が採用されてきたことは間違いないと思うのですが・・・


一寸先は闇というか、ブラックスワン理論的といいましょうか、
まったく先の見えない社会になってきました。



友人がゲームを開発して公開しているらしいので、
ご紹介。

Cat&Line: 指で描いたラインの上を軽快にかけぬけていくちびネコさんよ、頑張れ!無料。
開発: manekineco games
http://www.appbank.net/2012/08/07/iphone-application/452962.php


育児アプリとしてはまだ役に立ってませんが。

というか世界観が謎です。




以前書いたものの他にも、役に立ったと思ったのが、
(株)西松屋チェーン 7545
ここは子供服とかいろいろと安いので、
こどもができるととたんに利用する回数が増えます。

ただ、株主優待が「1000円以上買うごとに1枚利用できる」
というような、少々めんどくさい方式なので、
これはそのお店を使う頻度によると思います。


それ以外は、食べ物(外食)系でも、
いろいろと株主優待で割引券があったりします。
私は持っていないですが、マクドナルド(2702)
の株主優待は、特殊ですが活用すればかなりお得感があります。
それぞれの値段に関係なく、ハンバーガーや飲み物が1つづつ無料になるクーポン券です。

菓子メーカーや飲料メーカーの株主優待も、
どさっとそのメーカーの商品が段ボールで届いたりして、
こどもがよろこぶこと請け合いです。

子ども向けの株主優待で超有名なのは、
(株)オリエンタルランド(4661 )ですね。
株の購入には100万円前後の資金が必要ですが、
東京ディズニーランドの入場券が毎年2回送られてくるというのは、
ファンにはたまらない株主優待だと思います。

私はオリエンタルランドまでは手が出せなかったのですが、
「イオンファンタジー(4343 )」という遊戯施設の株を持っています。
室内型の子ども向けの遊戯施設というのはこれから伸びるのではないかと思ったからです。


 ※私自身、技術的にも経済的にも、太陽光発電にとってはまったくのシロートです。
あくまで消費者として得た情報による判断によって記事を書いています。

 最近、よくショッピングセンターで、太陽光発電の勧誘を受けるようになりました。

 個人的には、10年単位、20年単位で設置1代金の元が取れて、それ以降が収入となるのなら、
導入してもやぶさかではないと思っていました。

 正直、近年(震災前ですが)のエコブームに乗って、太陽光パネルを生産している企業の株を購入しようかな、
と思った時期もあります。

 しかし、最近の動きを見て、どうも「応援したい」と素直に思えないようなことが多々あり、
太陽光発電の導入も含めて躊躇しています。


 まず、太陽光発電のビジネスモデルです。
 太陽光発電の設置に対する行政からの補助金は、まぁ政策としていいでしょう。

 問題は、42円という固定額買い取り制です。
 太陽光発電による電力が、安定供給するに足る、「良質の電気」である場合、価値は大きいと思います。
 しかるに、24時間、安定して動いている火力発電(や原子力発電も含めますが)
に比べて、とても高品質の電気とはとうてい言えないのではないかと。
 例えば、「今日は雨だから皆さんテレビを消しましょう」みたいな生活は甘受できますか?

 にもかかわらず、補助金や高額で電気を買い取る理由というのは、「エコだから」以外に無いのではないかと邪推してしまうのです。


 この伝家の宝刀「エコ」は、ほんとうに「エコ」なのか?
というのが疑問点その1。

 太陽光パネルを作るのも、設置するのも、電気がいるわけですよ。
太陽光パネルの素材もいりますよね。
 それらの生産から廃棄までを考えて、本当にエコなのか、環境にやさしいのか、
という検証がなされているのか、まったく自分にはわかりません。
 巨大な鏡で太陽光を集めてステーキを焼く、とかいうのならまだわかりますよ。感覚として。

疑問点その2。利用者はほんとうにペイできるのか。
 「買い取り価格」が何十年か保障されている、といいますが、この保障じたいが変わる可能性はないですか?
 まぁぶっちゃけて言うと、政府を信用していないということなのですが。
 太陽光パネルを設置している家庭だけ徳をする、というのは、特定分野へのばらまきですよね。
 言ってみれば、建築業界や農業への補助金と同じです。
 それが良いか悪いかは置いておいて、不公平感は感じませんかね?
 これも、「エコだから」の一点で不問とされているのでしょうか。
 あとは、耐用年数とか発電効率の問題です。



疑問点その3。 固定買い取り制の弊害。
 「固定買取価格があるからこそ成り立つ損益」というのは、さまざまなゆがみを呼びます。

 まず一点。考えてみて下さい。
 普通の家庭が、仮に200万円かけて設置して、数十年で平均、毎年5%の利益を得たと仮定します。
 これは普通預金より遙かに高い「投資先」ですよね。
 では、企業が2000万円かけて設置して5%の儲けはいくら? 10億円の5%は?
 つまり、「できるだけお金を投資すれば、確実にリターンが得られる事業」
が成り立つとしたら、こんなノーリスクハイリターンなビジネスは無いですよね。
言ってみれば利殖か、不動産投資みたいなものです。
なんなら銀行が太陽光発電事業をやりかねない勢いですよね。
かなりイビツな仕組み、システムが日本の経済発展に寄与するのでしょうか?


 二点目。太陽光で発電された電気は、電力会社が買い取らないといけないんですよね。強制的に。
 で、この買い取った電力、改めて家庭に送電するわけですよね。
 インプットが気候だの何だのに左右されて秒単位で変わる不安定な電力って、どうなんでしょう。
 あとよく指摘されていることですが、このアホみたいに高い買い取り価格のしわよせは、電力会社が売る電気代に上乗せされるんですよね。
 電気代の値上げも、エコのためにと思って我慢していたら、実は上に書いたように太陽光発電ビジネスで稼いでいる人のためのお金でした、っていうのは納得できるもんなんですかね?
 そもそも賃貸に住んでる人って、太陽光発電の選択肢が無いですよね。電気代は上がるのに。


 第三点。日本産の太陽光パネルって大丈夫?
 品質はともかく、海外製のパネルの値段の方がめちゃくちゃ安かったりしませんか?
(ソースが無いので間違ってたらすんません)
 もしそうなら、太陽光発電で内需拡大して経済回復、というシナリオが望めないことになります。
海外メーカーにじゃぶじゃぶ税金をつっこむ形になりはしないでしょうか?



 と、ここまで書くと、経済性を盾にした脅迫、と受け取られるかもしれませんが、そんな意図はありません。
 考慮、熟慮の末に国民がした選択ならば、それで良いと思うのです。
 今までの原発依存が間違い、という軌道修正がこの時期であったと、後々語られることになるかもしれませんので。

 でも、例えば国内の電力100%を太陽光発電でまかなえるなんて、誰も考えていないんでしょう?
 そうしたら、その妥協点はいったいどこなんでしょうか。
 原発はいやだけど、火力発電はOK、ということなら、エコでも何でもない気がします。

 でもオイルショックとか大丈夫ですか? 覚悟できてますか?

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閑話休題。
あとまったく関係ない私の感覚なのですが。
こどものころ、いろんな施設で実験的に置かれていた太陽光パネルの「○ワット発電中」
という表示に心が躍った記憶があります。
あと、簡単なおもちゃでプロペラを回すぐらいの発電は体験できたりして。
もうすこし発電効率が上がり、宇宙空間での発電まで実現できるようになったら、
とんでもない発電施設ができそうで、それを私は期待しています。

それから、原子力発電について。
核分裂で創りだした膨大なエネルギーで、湯を沸かして、その蒸気でタービンを湧かして発電、
って仕組みがなんとなくアホっぽくないですか。力業というか。風車といっしょじゃん。みたいな。
なんかこう、もっとSFチックなのがいいなぁ。



ちょっと今検索してもみつからなかったのですが、
お気に入りのアプリが、パノラマカメラ。

露天風呂

こんな感じで、iphoneを動かしながら360度の撮影ができてしまう、
すぐれもののアプリです。

これが観光だけでなくて、
私の場合だけかもしれませんが仕事にもつかえたり、
ちょっとした部屋の全体図を作って買い物のときに確認したり、
いろいろつかえてしまいます。



 「たかが電気」発言の賛否については、そろそろ語り尽くされた感があると思います。

 反原発を主張する人にとって、「たかが電気のために原子力という危ないものを使って、大事故がおこったらどうするんだ。それぐらいならみんなで我慢しようよ」という意味だ、というのは、それほど反感を生むものではないと思います。

 わたしも、できることならゆるやかに原発を廃止していくのが理想だとは思います。

 それでもやっぱり、「たかが電気」と言っちゃうのは、影響が大きいように思います。


●言葉そのものについて。
 「たかが」というからには、なにかに対する比較であることは明らかです。
 それが「命に比べたら」なのか「生活」なのか「健康」なのか「経済」なのか「こども」なのか「金」なのか。
 ところがこれって、お互いに優劣をつけたりできるもんでもないですよね。
 「食べ物に比べたら、たかが電気じゃないですか」とかなら、わかります。


●それから。
 「たかが電気」という言葉だけがひとりあるきすると、安定的に24時間供給されている、今や無くてはならないインフラ、ライフラインであるところの電気にたいする尊敬の念が感じられないのです。
 みなさんの家で、ブレーカー落ちたことあります?
 あれって、そのブレーカーの電気系統がバシャンと落ちますよね。一気に。(あたりまえですが)
 「たかが電気」が不足するって、そういうことなんですよ。
 うちのなかで、冷蔵庫とエアコンとPCだけは動いて置いてくれ、とか、病院と消防署だけ電気を入れてくれ、とかいうのは、「計画停電」だからできるのであって。
 発電機が過負荷で止まってしまうと、いったいどういうことが起こるのか、怖すぎて私は想像できません

 100%に達していないんだから、電力は余っているはずだ、というのも暴論です。
 ピーク時に超えないことが重要で、しかもシステムには必ず冗長性というものが必要です。

 私がこどものころは、ちょっとした台風や事故などで、簡単に停電になりました。
 ろうそくをつけて家族で1人の部屋で、回復するのを待っていた記憶があります。
 今はどうでしょう。それこそネットや電話が繋がらないだけで大騒ぎではないですか。
「たかが電気」と言うにはそれだけの覚悟がいります。


 そして思うのがこれ↓です。


●著名人がマイクを持って、この言葉を発した意味。

 個人的には、「一般市民が自主的に集まったデモ活動」であるなら、
著名人を代表として登壇させたことはマイナスではないかと思うのです。
 もちろん短期的には、「こんな著名人、有名人、文化人まで賛同している」
というのは、インパクトが大きいです。マスコミにも取り上げられるでしょう。
 そこまでの戦略性があったとしても、ネットではネタ情報の1つとして消費されて終わりです。
(私のこの記事のように)

 なぜなら、「たかが電気」が本当に「たかが」と思える人が、「たかが」と言っても、
私のようなサラリーマンにはいまいち心に響かないのです。(私がひねくれているのかもしれませんが)

 たぐいまれなタレント性があり、才能という資産を持ち、実際の経済的な資産も持っている人。
 つまりセレブ(この言葉便利ですね)に「たかが電気」と言われても・・・という違和感が残るのです。

 「我々はいかなる文化的&経済的後退をも甘受する」という覚悟が感じられるほうが協力者が増えるのでは、
というのは私のまったく個人的な感想ですが。
 正直言うと、電気が止まるのも値上がりするのも困るのですよ。家計としても仕事としても。
 省エネつってもテレビほとんどつけてないですしね。

 まぁここまでは、「電力会社が誠心誠意、プライドを持って電力供給を行っている」と仮定しての話ですから、
もしそこに疑念がある場合、徹底追究してもらいたいとは願っています。

こういうことが最近あったようです。
http://webron.jp/it/3599
ネタバレ込みで、列挙しますと、

・「飲酒しない人お断り」の居酒屋で、夫婦(奥さんは妊婦)で入店。
・ソフトドリンクを頼んだところ、店を追い出された。
・店の公式ブログで、店の関係者がそのことを誇らしげに記載
・妊婦がブログで店を糾弾
・絶賛炎上中

という流れのようでした。

私は単に「そこまで徹底して酒飲みのためのお店としてやっていけるのは、すごいなぁ」
ということで、特に怒りとかは感じなかったんですが。

そこで先ほど紹介した記事です。

見事に、ネット上で情報戦というか、空中戦をくり広げています。
私も記事を書かれた方の感覚に似たものを持っています。

店側はブログの文面(態度)を謝罪した。
客側は二度とその店には行かない。

それで終わりのはずです。

双方に縁もゆかりもないネットの住民が騒ぎ立てるほどのことでしょうか?

妊婦さんも、もっと他に怒るところとか不便に思うことがあると思うんですけどね、日常生活していると。

この店にクレームをつけて炎上させるためにブログを開設するというのが、今風だなぁと思いました。


親というか、我が子(孫)から見て、祖父母。

 まず、定番のSKYPE か、facetime。
 お互いネット環境があれば、無料で通話できる上に、
テレビ電話としても機能するというのがすばらしい。

気軽にこどもの成長を伝えることができるし、
単純に祖父母の顔を見て喜ぶっていうこともある。

 つぎに、DropBox。
 このアプリは仕事や読書にも役立つのだけれど、
写真を共有できるのが大きい。
 さらに、数あるクラウド系サービスのうち、
「PCにあるフォルダを開くだけ」という使いやすさが圧倒的。

 例えば祖父母の宅にPCがある場合、PCにDropboxをインストールしてやり、
共有フォルダをデスクトップにでも置いておいてやると、
それだけで写真が共有できるというもの。

 こちらの作業としては、たとえば旅先でiphoneで撮った写真を、
すぐさまDropboxで共有フォルダに置くこともできるし、
カメラで撮った写真を編集後、PC上からアップロードも可能。


 ただ、最も便利なのは、祖父母にiphoneやipadを持ってもらうことなんだけど。