がんセンターに行ってからは全てがスピーディーでした。


検査結果が出る前から手術になった場合の検査を次々と受けましたし、


入院のこともちゃっちゃと決まりました。



ひと安心はしたけれど、入院・手術・全身麻酔って緊張!


しかし、入院前にも休みのたびに病院。


入院してしばらく休むので仕事の整理をしつつ接客。


2月も終わりが近づいて雪は道端の隅に残るくらいになってました。


誕生日の2日後に入院あせる


ここ数年、気楽に誕生日を過ごせていない感じですね。



さてさて。

私、一応スピリチュアルトランスレーターですので、不安の渦中に守護霊様のみさこさん達に聞いてました。


「まだ死なないよ」


そこは不安ながらもわかってました。

(でも形見分けとか考えちゃう)



いちばん怖かったのは


「自分では何とかできず、家族に負担をかけてしまうこと」


でした。


我が家では働いておりますのは私だけですから、現実的な問題は全て自分でクリア出来ないと困るのです。


結果的には


過去「乳癌疑惑(この時は膿胞でした)」の際、入っておいた保険によって賄え何の問題もなく済みましたチョキ



「カルマと経験」


とも言われましたが、不安の渦中には


「ネガティブ増」


ですからすぐネガティブ発想になったりもしていました。




そんななか、ありがたかったのは行きつけの美容院でのこと。


帰りにお見送りくださり、


「サワさん、また来月お待ちしてます!」


と言われました。


妙にそのコトバが身に染みました。


これもまた「言霊」ですよね。


「また来月」ここに来ていつものオーダーをお願いするだろう。素直にそう思えました。


舌を切るということが私のカルマならば


これは「言葉を大切にしなさい。」ということなのだろう。


過去世の私は言葉による不注意で罪を犯したのだ。


そして私は言葉の威力を知っている。


現世では「良い威力」を発揮してゆかないといけないのです。



…まだまだですが。


しかし、何気ないひと言が誰かに影響を与えているかも知れないなら



「やさしい言葉」でありたいものです。キラキラ














テレビ番組の罰ゲームでスカイダイビングをするのを見たことがありますが、この日の私はまさにそんな気持ち。


「検査が終わったら話しがある」


というのを聞いた時から飛行機が離陸し、どんどん高度を上げてゆき

診察室のドアを開ける瞬間


「もう行きますよ~」

と、空に放り出された感じカエル



今までは外で待っていた母がこの時ばかりは何も言わずに一緒に診察室に入ってきました。



先生は前回と変わらない笑顔。


「サワさんね~、とりあえず結果が出たから早くお知らせしようと思って~。」


「は、はい。」


「今回の組織検査では癌細胞は出なかったのよ~。」


ビックリマーク そうなんですか!」


「そう。でも腫瘍はあるからとってさっぱりしちゃって、とったものを全部隅々まで調べるようにするから。それで癌細胞が出なければ安心だしね。」


ずっと宙ぶらりん状態でいたので早くお知らせしてあげようという先生のお心遣いで呼ばれたのでした。


ヨ、ヨカッタよ~!!


1ヶ月あまりの長い不安感との闘いがとりあえず終了したのでした。




私の気持ちに呼応するように雪が降りました。


大雪で早退したり、翌日も出勤できなかったこともあり厳しい冬でした。






「はっきりしないままイイコトは言われない。」


そんな状態が1ヶ月。


普通に仕事もしないといけませんし、半月前は業績評価の面談を受けたりもしてました。


「1年後の自分がどうなっていたいか」


業務上の目標設定をして毎月何をするか計画書を書いたりしないといけないのですが、


「とにかく元気に出勤している。」


ということが本心であり、そう書きたかった。


気持ちは不安でも現実を生きるのはなかなかに厳しい。




そして初めてづくしの検査タイム。



MRIは宇宙的でした!! うまく言えませんが、違う次元に行っているような…ゴウンゴウンしてました。


翌日にCT。
病院の受付をし、検査受付をしたところ


「検査が終了しましたら先生がお話しがあるそうです。」


と、言われました。先生の診察はまた別の日に予約していました。その際に細胞検査の結果を伺う予定でした。



ここからは緊張マックス叫び


何でもなかったら検査はしなくていい気がしますが、


「検査が終わったら」

「話しがある」


もう悪い予感しかしない。



真っ白な検査室で


真っ白なCTの装置


アタマの中は緊張しすぎて真っ白


造影剤の影響で膀胱があったかくてヘン。



検査終了後、検査室前で体調に変化がないかしばらく休んでから

ゆっくりと診察の待合室に行きました。