「ディスカウントの手抜き作品で世界を目指す」というワダイズム全開で作られたFF14。
ついに公式でポンコツ宣言です。

http://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/topics/detail?id=f30a257488841111d51f9c0900950c64df4df838

そもそも、よくもまあこんな完成もしていないものを決算期だからという理由だけで売りつけたものです。
確かにコンシューマでは商品にならないレベルでしょう。

しかし、自ら認めるポンコツ列車の外装をいくら変えたところで、乗りたいという乗客はいるのでしょうか?

田中さんも上司の命令を忠実に守っていたはずが左遷とは哀れな気がしますが、今の時代は自己責任の厳しい時代なので自業自得でしょう。

それに、今のスクエニの据え置き作品はエボルブやマインドジャックやガンロコなど、誰に売りたいのか分からないような同人まがいの作品ばかりです。
(共通したキーワードは「ディスカウントの手抜き作品で世界を目指す」だけど)

洋ゲーの酷い移植も批判を浴びています。

また、少し前までは海外で携帯ゲーム機メーカーと陰口をたたかれていましたが、今や携帯ゲームもろくに作れないまでに開発能力が落ちています。

目先のお金だけを追求した和田の失策の数々のひずみが今、決壊したダムの如く大きく広がっているのだと思います。

こうなるともう再浮上は無理でしょうがモバゲーにでもドラクエなんかを配信すれば和田さんの退職まではなんとかもつのではないでしょうか?
アンチャーテッド3始動!
今回はアラビア半島とアラビア半島南部の大砂漠”ルブアルハリ砂漠”を舞台に失われた伝説の都市を探索するとのこと

公式サイト
http://www.unchartedthegame.com/

VGAでトレーラー公開


現在公式サイトでは砂漠に落ちた飛行機のスクリーンショットなどが公開されています
$リビッツ村

doope記事
http://doope.jp/2010/1217014.html


これはVGAが楽しみになってきました。




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最近GT5もやっと本格的に始動できる環境になりました。
(といっても少しづつ進めていくつもりですが)
久しぶりにレースゲームで「スピード出すぎるとと怖い」感覚に遭遇しています。
やはりHDのレースゲームならではですね。
今回新しく加わったコースエディット機能を試してみました。

カート用のコースを作ったのですが結構簡単に作成でき、パーツのつなぎ合わせではなくスライダー形式なのでバリエーションも豊富に作成できます。

コースエディットの手順

1:路面や風景などを考慮して元になるサーキットを決める(ラリーのコースも作れます)

2:セクション(分割パーツ)数を設定(最大7つまで)

3:セクションごとに以下の項目をスライダーで設定(スライダーの幅は10段階)
  ・コースの複雑さ
  ・コースの幅
  ・カーブのきつさ
  これらの項目のスライダーを動かしていくとサンプルマップ表示の形状も変わって目で確認できます。

4:コースによっては天候の変更

5:時間帯の変更

6:テストプレーを繰り返し完成度を上げる

7:名前を付けて保存(アップロードなどもできます)



けっこう簡単にオリジナルコースが作れるのでおまけ程度かと思っていたのですが、なかなか作り込める楽しい機能です。