先ずは節足winspecで足元の分析変化をキャッチ！その後広域winspecのチャンス狙い！
やはり相場は楽しいの一言！
狙うは白金の自律反発波狙い！
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買いで飛びついて70円前後のマイナスを喰らいましたがその後のドテン売りから完全にこっちのペースになって来ます。
金もゴムも良い感じ、、、
おまけに日経225先物も完璧です！
レバレッジ取り引きは本当に楽しいの一言！
絶対に広域winspecから分析が変化することはありません。
順番は先に節足winspecから底入れ、天井を打ってその後広域winspecに波及します。
コレ絶対！
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あとは節足winspecの分析変化が広域winspecの売り場まで、買い場までの一時的なものなのか？
それとも大きい流れの変化の初動なのか？
コレを判断する必要があります。
あとは金や白金のような足元の騙しの克服です。
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買って梯子を外して来たら即ドテン売り、売って担がれたら即ドテン買い、、、
この騙しの克服が出来るか否か？
通常は騙されるとげんなりするので即次の手が打てません。
むしろ騙しに気付かず買いで我慢、売りで我慢します。
コレ、結構しんどいです。
中々分析が変化しないのでかなりの我慢を強いられます。
だったらもっと早く損切りしておけば、、、こんな後悔をする位なら早い段階でとっとと損切りです。
これが出来ればその後どのような状況に陥っても高みの見物で相場の動向をチェックできます。
リバティ キャピタル マネージメント
（投資アドバイザー 鈴木）
〒340-0046
埼玉県草加市北谷1-27-23 リバティレジデンス 1F
tel：048-942-1100
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最悪ここまで下がったら買いを止める、、、
最悪ここまで上がったら売りを止める、、、
そのようなシチュエーションはだいたいが一番ダメな所で損切りを強いられる羽目に陥るので注意です。
万が一の損切りは、最悪ここまで下がったら、、、最悪ここまで上がったら、、、ではなく、もうここを抜けたから、、、にするべきです！
これなら金の40円マイナスの時のように損は小の筈です。
逆にその前の2日分析のGDを期待して最悪ここまで下がったら、、、だと140円前後のマイナスになるのでやはり喰らうマイナスは雲泥の差になります。
これが今回の反省点！
この失敗はフィードバックします。
ただ広域winspecだけで戦っている場合はストップロスポイントの急所値が遠いので後者の金の140円マイナスのように少しボラが大きいので喰らうマイナスが大きくなります。
さあ、白金がまたまた上がって来ましたが相場の世界は損して得取れが出来ないと勝てませんのでいけにえ玉を上手に使いましょう！
沢山の応援有難う御座います。引き続き頑張りますのでお暇な時に下の「バナー」を「ワンクリック」お願いします！
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