投資の世界は一天地六!売りだ売りだと逆らって払った追証もこれまでか?
「10月7日の動画を再公開」
普通に相場を張っていると騙しに遭遇します。通常はこの騙しに気が付づく事が中々出来ないので、大半の方が因果玉をいつまでも抱える事になります。
確かにwinspecで売り買いの法則を見付けたり、チャンス波を狙って戦う事も大切なんですが、一番大切なのはいくら法則と言えども、いくらチャンス波と言えども、あれ?何か変だぞ?おかしいぞ?と言う事態に遭遇したら、早めに手当てをする、これが一番大切になってきます。
旧ヤマトでは、売り買いの法則等は見付ける事は可能なんですが、逆に盲点となる騙しを見抜く事が出来ない事が多いです。なので今度は旧ヤマトの法則を過信し過ぎてドツボにはまる事例も沢山聞いておりますのでやはり騙しを克服する術を身に付ける事が絶対大切です!
資金力がある方は、値洗いマイナスをトコトン我慢してしまうので、最終的に破産もあり得ます。
確かに鬼の我慢も最終的に報われれる事もあるかも知れませんが、それはたまたま結果論として上手くいっただけのお話しで、毎回上手くいくとは限りませんし次も助かるとは限りません。
逆に中途半端に運良く上手くいってしまうので今回も大丈夫だろうと過信してしまい最後の一回の大失敗で再起不能に陥ります。
これは仕手筋が良く陥るパターンですが、鬼の逆張り我慢が報われ、更に資金力もかなりあるので徹底的に向かってしまい、結局その最後の一回の鬼の我慢がアダとなってそのまま破産街道まっしぐらと言うお話も良く聞きます。
意地の一徹張りによる、鬼の我慢が怖いのはまさにこれです。
winspecがあるとこの騙しに早く気付く事が出来ますし、売り、買いの見切りラインを抜いて来た所は即頭が切り替わるので本当に助けられております。
ただいくらwinspecと言えでも、いくら優秀なナビゲーターと言えども、罫線の騙しにあったり分析を見間違えたりと、100%や絶対は無いわけですから、色々な事態も想定しながら負け戦は素直に受け止めて、即頭を切り替えて戦われる事をお勧めします。
更にこれも不思議なんですが、テクニカル分析を駆使した戦い方ですと、値洗いマイナスはトコトン我慢できるのですが、何故か利食いが我慢出来ません。
所謂、損大、利小です。
これがwinspecでは相場のリズムが解るので、3拍子絡みの日柄は買い玉、売り玉維持のトレーリングストップ作戦で利を伸ばす事が可能になります。
winspecは、大チャンス波形の見かたから始まり、急所値、ブロックライン、岩盤値、上傘金額の算出方法、暴騰、暴落波、天井、底入れ波、それとwinspecの分析をする上で最も大切な騙しの克服をする際の見切りラインの算出方法がかなり大切になって来ます。
「一に逆張り 二に難ピン 三度目追証強いられて 売りだ売りだと逆らって 一度は強情はったけど 所詮かなわぬ大相場!
昼は一押し期待して 夜は又々青ざめて 瞼を閉じればありありと大金掴んだ我が姿
一天地六のこの世界 わかっちゃいるけどやめられない いろんなとこからかき集め、払った追証もこれまでか?」
理屈上手の相場下手が多い世界、、、理屈なんかクソくらえ!
儲けてナンボ、稼いでナンボのこの世界、、、ファンダメンタリストのように一生懸命戦争ネタを気にしていても実際に金相場で負けてたら世話がないということです。
当社SNSは下記まで!
リバティ キャピタル マネージメント
(投資アドバイザー 鈴木)
〒340-0046
埼玉県草加市北谷1-27-23 リバティレジデンス 1F
tel:048-942-1100
ホームページ
winspecの下見予約は下記より
沢山の応援有難う御座います。引き続き頑張りますのでお暇な時に下の「バナー」を「ワンクリック」お願いします!
商品先物、FX、株取引の相場観測のナビゲーター「新生winspecの詳細」はこちらをクリック!
(商品先物取り引きで参考になるブログをお探しの方はWEB-COMMOをどうぞ)