日経225先物の買い変化の買いは一旦見送り！その理由、、、またまた広域winspecの抵抗ライン

これが日経225先物のトレード方法です。

広域winspecがあればミリオネアも可能、、、。

やはりwinspecの抵抗ラインはバシバシ来ます。

少し届きませんでしたが投資日報で売り玉を止めなかった理由がまさにコレ！

これが週末のQ&Aの答えです。ここでお浚い！

「A,それでは解説します。

以下は、日経の3シーンに分けての自分の行動ですが、結果損を出してしまいました。

この損は「仕方ない」のか？「回避できるもの」なのか、ご指導下さいm(_ _)m

Q,①

★足元買いで（スイングで30800円でお試し買いサイン中）

★でも広域では売り線出現し、日報では売り指示。

⇒取り敢えず30800円で買うものの、大きな流れは売りなので上がった所（31000円とか）に売りも入れてみる。

A,売り買い両方の波乗りトレードが苦手な場合は売りのみ、買いのみの一方通行が良い感じがします。

投資日報の売り場（急所値は31400円前後）辺りまでのスイングシグナルは買い方針なので月曜日から買うのは少し躊躇しております。

Q,②雇用統計でドンと下って、

★足元売りに変わる（節足アラートが売り）

⇒買いは手仕舞い、売りはキープ

A,配信でもお伝えしましたが雇用統計は瞬間の上げ下げで振り回されるので実質お休みです。1節で売り転換でしたので買いだけ止めてノーポジお休みにしました。結果買い玉をもちっぱなら更に儲かりましたがルールなので100円の儲けで良しとしております。

Q,③その後ドドーンと上がり、

★足元買いに変わる（節足アラートが買い）

A,足元は買いに変わりましたが投資日報の急所値到達なのでここは少し様子をみます。広域winsecで買いのチャンス波が出たら買いますが売りのチャンス波が出現なのでここは節足winspec売り転換待ちが良いかな？って思ってます。

Q,⇒あれよあれよと言う間に急所近くになり損切り

やはり日報の売り指示は、自信のある手の早い人が下がったら利確しながらでないと手出し無用でしょうか？

ただ、広域の方が大きな流れなので、本来手を早めるのは節足（買い）だったはずなのに、、、と分からなくなりました。

A,投資日報をメインで戦う場合は売りは未だ損切りする必要はありません。投資日報の売りは継続です。早めに止めるのは節足winspecの買い方針です。多分ですが単に投資日報の方の売り場までの3手戻りを売り狙いで喰らった感じだと思いますが、もし2手、3手戻りを喰らうのが嫌なら買うか、買わないかは別にして節足winspec買い転換で売りを止めれば良いだけだと思います。もし投資日報の大きい流れで戦う場合のリスクはミニなら5万円前後、ラージなら50万円前後のリスクは必要です。

Q,確かに私も広域の半日分析で売り波動はしっかり確認していて売りチャンスを狙っていましたが、ハシゴを外された感じで戸惑っています。

今朝の1日分析で、2日ないし3日後に再度売り波動を確認。

先生が今朝指摘されている3手戻りの売り場かも知れませんが、波動は見えても、その「活かし方」がまだ追いついていません。（やっぱりトレードセンスなのかなぁ^^;）

A,もし広域winspecの売りの波形を狙う場合は節足wiinspecの売りサイン点灯から再度売りを狙ってみて下さい。今回は単に節足winspecの買い転換による戻りを足元の分析買い変化に逆らって喰らった損失、ただ未だ広域winspecは売りなのでマイナスを確定するには時期尚な感じがします。」ここまで。

10月7日のQ&Aの解説、今日の失速をみれば完璧じゃないですか？

売らなかった理由、買わなかった理由は色々ありますがやはりwinspecの通りの展開になりつつあります。

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