一発買いのチャンスが訪れそうにも見えていた日経225先物！やはりガイダンスの売り指示に従って正解
日経225先物は半日FDSだったので買いのワンチャン期待しましたがまんまと期待を裏切られました。
ここも期待のまま戦ってしまうとやはり喰らう所！
あの時こう言った、、、あの時ああ言った、、、
これが頭にこびりついて分析変化しているのに何も対処をしないで戦ってしまうと買いのまま今の下げを喰らう事になります。
鈴木さんが半日買いのFDSのチャンスが到来しそうと言ってた、、、。
鈴木さんが買いのGDのチャンスが到来しそうと言ってた、、、。
確かに買いのワンチャンが到来しそうに見えてりましたのでGD出現の7月5日は31800円前後から33000円前後まで一発上がりましたが結果この後節足winspecが売り転換をしましたのでその時点で売る、売らないは別にして買いは止めざるを得ないということです。
あの時こう言った、、、あの時ああ言った、、、確かにワンチャン買いのチャンスが到来しそう見えたので期待はしましたが節足winspecが売り転換してしまった以上、あの時はあの時、今は今、、、ということです。
その後相場の異変を感じ広域winspecを色々チェックした所、広域winspecの週間分析で天井波を発見、、、これで当方が今まで買い推奨だったマインドを売り推奨に切り替えて今に至るです！
ここで皆さんが当方と同じように買いから売りへのマインドの変化が確り出来るか否かがポイントになります。
頭が切り替わらない方は、、、
「鈴木さんは買いのチャンスと言っていた、、、」確かに言ってました。
「足元で買いのFDSのチャンスが出現と言っていた、、、」これも確かに言ってました。
「足元で突き下げ買いのGDが出現と言っていた、、、」確かにそう見えてました。
でも音声ガイダンスの分析変化により7月7日3節の七夕でスイングシグナル売りエントリー指示を確り出せてます。
今までの買い推奨から一変足元の分析変化の異変に気付き確り売りエントリー指示が確り出せてます。
ここがポイントです。
確りと7月7日3節で買いから売りのエントリー指示を確り出していても
「鈴木さんは買いのチャンスと言っていた、、、。」
「足元で買いのFDSのチャンスが出現と言っていた、、、。」
「足元で突き下げ買いのGDが出現と言っていた、、、。」
何故かここの予想や見立てが外れた所ばかりがクローズアップされてしまい、その後買いのFDSが消滅、突き下げ買いのGDも120円前後の反発で終了、、、
その後、スイングシグナルの活字では7月7日3節の時点で買いから売りに戦い方が確り変化出来てるにも関わらずその「戦い方変化の指示」はクローズアップされず、、、
でも節足winspecとスイングシグナルでは買いから売りに戦い方が確り変更で来てます。
ここです。
ここのまさかの坂の分析変化による戦い方の変更が出来るか否かがポイントです。
買いから売りに戦い方の指示を変更しているにも関わらずそのままでも「大丈夫だろう運転」をしてしまう投資家はやはり負けが膨らむ要因になります。
そのような方々の為の視覚で確認が出来るwinspecです！
「（エントリーポイント）
日経225先物のスイングシグナル配信、これで過去の売り買いの合算は100円前後のプラス、今度は7月7日3節前後、金額は32600±50円前後からお試し売り指示中ですが、7月10日3節の段階で売買アラート売り継続サインの消滅は無いので売り方針は継続、次のノックアウトポイントの参考金額となる上値の急所はアバウト●●円前後とさせて頂きます。
（堅く戦う方の初動狙いの玉は利確、余裕の方の玉は継続サイン消滅までHOLD）
ここ最近は相場が続かず利食いそびれると逆にマイナスになる事も多いので堅く戦う方は利食い優先をお勧め致しますが、今の日経225先物は一波動380円前後のリスクをみながらなので初動狙いの方、堅く戦う方のみ、ここは極力更なる売り狙いのプラスは追いかけずに一旦割り切って利食い駆け引きをして頂き470円前後の利確、from音声ガイダンスアラート売りサイン出現to継続サイン消滅で戦われる方は継続サイン消滅までもう少し売り玉はHOLDでも良さそうです。」ここまで！
あの時はあの時、この時はこの時、あの時なんと言おうがこの時なんと語ろうが、やはり一番フレッシュな今の戦い方が一番大切ということです。
本日は日経225先物の売り方針でおはよう47万円前後プラス！
分析変化によるマインドの切り替えがやはり一番大事！
リバティ キャピタル マネージメント（投資アドバイザー 鈴木）
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