6月よりマニラ経由でSUBICに行かずに済みます！成田→クラークが就航します！

実は6月から成田→クラーク行きのセブパシフィックが就航されます。

この便が就航されるとSUBICにかなり行きやすくなります。

しかもラウンドトリップで4万円から5万円と格安！

要は羽田→マニラ→3時間かけてSUBICだったのがマニラに降りる必要が無くなります。

成田→クラーク→30分でSUBICに行けますのでかなり便利になります。

それとアフターコロナを狙ってSUBICでホテル業の経営も検討しております。

日本人が経営していたホテルが今回のコロナによりクローズしましたので今はそのホテルのM&Aを検討しておりますが、但し条件が合えばのお話しですが更にSUBICで日本食レストランの経営も検討しております。

近くにはファイナルファンタジーの創設者が作った大きいゴルフ場もあるので完全日本人向けのリゾート地が出来そうです。

一応第一弾として6月の3週目から4週目にかけてSUBICに行く予定をしており、いよいよフィリピンの経済特区SUBICにて日本人向けのコミュニティーを作り始めます。

元々米軍の基地があった経済特区なのでフィリピンはフィリピンでも誰もが思い描くフィリピンとは異なります。

景観、ビーチ、まるでリトルハワイですが大統領も完全アメリカ寄りのマルコス大統領に代わりましたので今後のSUBICはかなり期待できます。

マニラとSUBIC、マレーシアとシンガポール、、、こんな位置関係になりそうです。

しかも日本との時差1時間、フライト時間もわずか4時間で着くので行ったり来たりが出来る距離です。

金曜のフライトで土曜に着いて昼はゴルフ、もしくはクルージング、ジェットスキー等で遊んで夜は日本食のディナー、お酒が好きな方はバーも沢山あるので十分楽しめます。

そして日曜の夜のフライトで帰ってまた月曜から仕事、、、こんな流れを考えております。

コンドミニアムもありますし最近は外国人向けの綺麗なホテルも建ってるので綺麗好きの日本人にはもってこいです。

タイやカンボジアより行きやすい経済特区のSUBIC！

もしスローライフを考えるなら日本からの直行便が6月より就航されるSUBICです！

とにかく物価が安い！

月10万円から20万円あれば悠々自適な生活がおくれます。

当方は日本で円を稼いでペソにエクスチェンジを考えております。

感覚的には成田から沖縄に行くような感覚です。

日本のストレス社会に疲れた方、、、SUBICで少し気を休めるのも良いかも知れません。

時差1時間なので時差ボケなし、わずか4時間で行けてしまう、しかも往復で航空券が5万円、更に暖かい気候、極めつけは物価が安くて街並みが綺麗な元米軍の基地があった経済特区！

リバティキャピタルマネージメント（投資アドバイザー　鈴木）