Q,鈴木さん。お世話になっております。
白金の件でもそうなのですが、少し期待し過ぎなのですね。もっと淡々とやらないと駄目ですね。
3月は前半調子良かったのですが後半白金の動きで儲けの殆どを失ったので焦っていました。なので今回のFDSで何とか挽回出来ればと思ってたのです。
1日分析のFDS、広域の急所値まで待たなければならないんですよね。抜けていました。しかも、ピンク線の次にはGDが追いかけてくるのでしたよね。
では、私がいま建てている売り4100円4枚。鈴木さんならどうしますか?
昨日のアドバイスだと
①FDSがヒットしなければGDが来てしまいもっと上に行く事になる。
②月曜日大引けで急所値タッチならあや戻りする事もある。
と、アドバイス頂きました。
この2つならリスクは取れないのでやはりここは頭を切り替えて(月)寄付きで損切りした方が無難ですね。
そして、スイングシグナル買い指示に従う。
白金26日2日分析では予測の1~2と突き上げているのでそこがチャンス?来週一杯でしょうか。(これは突き上げ売りのGD?までの買い?)
節足だと予測の1~2で突き下げなのでそこまで買いは入れずに様子見?でしょうか。宜しくお願いします。
A,お世話になります。白金に関してですが、寄り付きの値段を見てからになりますが一旦5枚買って1枚買いの出っ張りにして大引け次第の値段で買い玉を一斉に止めてあや戻りではなくあや押し狙いに切り替えるかも知れません。
ただ大引けの値段が急所値を大幅に抜けた場合はあや押しの短期売り狙いは考えず緩みも押しも全て買い方針で考えると思います。
もし買いのFDSが見えてきた場合は1手、1手半前後の日柄をかけて押しが入る可能性があるので念の為買いのFDS不発も考えてその後のGD出現までの日柄を頭に入れて戦った方が良さそうです。
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