やはり上、下、上のクルンによる騙しをキャッチ!金と白金の飛び乗り日柄は16日の1節になりそうです。
殆どのアドバイザーが売り指示、買い指示を出したあと仮に相場が指示とは逆に向かって会員様が大きなマイナスを被ったとしても、やはり売りから買い、買いから売りと作戦を変えることを必要以上に嫌いますのでそこは投資家に対して逆ブレに対応する為のリスクを大きく取ってもらい、仮にそこそこ大きくマイナスを被ったとしてもそれは許容の範疇という事でマイナスを誤魔化すことになります。
反面winspecは今回の金や白金のようなクルンによる騙しを早急に察知しますので仮に売り買いで往復ちゃぶついたとしても出来るだけ早めのストップロスで玉を手仕舞いさせるので無駄にマイナスを引っ張ることにはなりません。
流石に損ゼロ、負けゼロ、マイナスゼロはあり得ませんが、戦い方を変えずマイナスをとことん引っ張って我慢させられて最悪の所で損切りさせられる事態に陥るのか?
もしくは何度も損切りをするので2回目ぐらいで嫌気はさしますが次の本丸の仕込み場で再チャレンジして頂く事が可能な戦い方が良いのか?
この世界は二者択一になります。
この明確な売り指示、買い指示が非常に難しいですが、winspecが慣れてないと通常は往復喰らうとげんなりするので3回目は手が出なくなると思います。
そこはやはり勉強会に参加してして頂き飛び乗り参加による慣れが必要かも知れません。
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