一発目のブログエントリー、張り切っていってみよー
まずはアシシが世界一蹴の旅の企画概要を説明します
自分のブログでは絵文字とか全く使わないのに、ここではちょっとミーハーっぽく使ってみるテストw
さて、本題
我々Libero(アシシ&ヨモケンのコンビ名)が2009年6月から出発する世界一蹴の旅の概要をまず説明したいと思います。
仕事でも何でもないのに、コンサルタントの血が騒いでしまった我々は、コンサルティングファームの提案書チックな企画書なるものを作ってしまいましたw
作り出してみたら意外と面白くて、ディスカッションを進めていくうちに、我々の頭の中身も整理できてきた感があります。
その企画書の1ページ目をしれっと貼ってみる。
2009年6月に日本代表がアジア最終予選突破を決めることが前提条件なんですが(汗)、それを皮切りに世界中でポコポコ勝ち名乗りを上げてくる2010FIFAワールドカップ出場32ヶ国を1年かけて周ります
最終目的地はもちろん2010年WCの開催地、南アフリカ共和国。
from Japan to South Africaの経路はこんな感じを想定しています。
詳細スケジュールについては、バッファゼロな現実味のない旅程なので、今後見直していきます。出場国も暫定で予想しただけなので、今後の予選結果次第で随時、改変していく予定です。
各国のサッカー協会を訪問したり、世界遺産を周ったり、それぞれの国で様々なネタをクリエイトし、動画や写真を駆使しながら、ブログを通して現地レポートを行う予定です。
ちなみに今のところ、この400日に渡る旅に掛かる諸経費は全て自費で行く予定です。この人生を投げ打った大企画のために、現状せこせこ貯金中です(-∀-;)スポンサー付いてくれると嬉しい限りなんですが。。
僕らが「世界一蹴の旅」に出る目的とやらをパルテノン神殿チックにまとめてみました。
コンサルタントって、こういうロジカルなコンセプト図みたいなのが大好きなんですw
この3つの軸ってのは、我々の想いであると共に、この企画に興味を持ってくれる人々のセグメントにも成り得ると考えています。
つまり、旅好きな人、サッカー日本代表が好きな人、Webでネタ日記読むのが好きな人、それぞれのハートをガッチリ掴むことが可能な企画ではないかと。
ということで、今回は自己満で終わる旅にするつもりはなく、いろんな人たちとコラボしながら、上記3つのセグメントに向けて、我々にしかできない現地レポートを発信していく所存です。
この「我々にしかできない現地レポート」っていうのが、具体的にどんなことを指すのかは、下記ムービーを見れば、おわかり頂けるかと。ワールドカップやアジアカップで、我々が仕込んできたネタを凝縮した動画です。
こんなネタを日々ブログを通して提供しながら世界を回っていれば、世間の注目度は俄然高くなってくるんではないかと期待しています。
僕らがこの1年の旅を通して、挑んでみたいこと。
それは、、、
個人がメディアとなれるWeb新時代の到来を我々が身を持って体現すること。
1990年代に流行った猿岩石の旅は、テレビ局というメディアが仕掛けた企画であり、猿岩石の傍には、常にカメラマンやADが付き添い、日本にはこの企画を仕切るプロデューサーや編集担当がいて、その番組のバックにはスポンサー企業が付いていました。
それに対して今回我々は、企画立案・ビデオ撮影&編集・現地レポート・お金調達、全てを2人で行い、Web2.0のスキームを最大限活かしながら、個人がメディアとなれる可能性を探りたいと考えています。
各業界(サッカー業界やWeb業界など)で、この企画に興味をお持ちな方は、mail(アット)libero2010.net (※(アット)の部分を@に変換)まで連絡を頂ければと。
何卒、よろしくお願い致します。 m(_ _)m
ブログランキングに参加しています。クリックのご協力をお願い致します m(_ _)m →
まずはアシシが世界一蹴の旅の企画概要を説明します
自分のブログでは絵文字とか全く使わないのに、ここではちょっとミーハーっぽく使ってみるテストw
さて、本題
我々Libero(アシシ&ヨモケンのコンビ名)が2009年6月から出発する世界一蹴の旅の概要をまず説明したいと思います。
仕事でも何でもないのに、コンサルタントの血が騒いでしまった我々は、コンサルティングファームの提案書チックな企画書なるものを作ってしまいましたw
作り出してみたら意外と面白くて、ディスカッションを進めていくうちに、我々の頭の中身も整理できてきた感があります。
その企画書の1ページ目をしれっと貼ってみる。
2009年6月に日本代表がアジア最終予選突破を決めることが前提条件なんですが(汗)、それを皮切りに世界中でポコポコ勝ち名乗りを上げてくる2010FIFAワールドカップ出場32ヶ国を1年かけて周ります
最終目的地はもちろん2010年WCの開催地、南アフリカ共和国。
from Japan to South Africaの経路はこんな感じを想定しています。
詳細スケジュールについては、バッファゼロな現実味のない旅程なので、今後見直していきます。出場国も暫定で予想しただけなので、今後の予選結果次第で随時、改変していく予定です。
各国のサッカー協会を訪問したり、世界遺産を周ったり、それぞれの国で様々なネタをクリエイトし、動画や写真を駆使しながら、ブログを通して現地レポートを行う予定です。
ちなみに今のところ、この400日に渡る旅に掛かる諸経費は全て自費で行く予定です。この人生を投げ打った大企画のために、現状せこせこ貯金中です(-∀-;)スポンサー付いてくれると嬉しい限りなんですが。。
僕らが「世界一蹴の旅」に出る目的とやらをパルテノン神殿チックにまとめてみました。
コンサルタントって、こういうロジカルなコンセプト図みたいなのが大好きなんですw
この3つの軸ってのは、我々の想いであると共に、この企画に興味を持ってくれる人々のセグメントにも成り得ると考えています。
つまり、旅好きな人、サッカー日本代表が好きな人、Webでネタ日記読むのが好きな人、それぞれのハートをガッチリ掴むことが可能な企画ではないかと。
ということで、今回は自己満で終わる旅にするつもりはなく、いろんな人たちとコラボしながら、上記3つのセグメントに向けて、我々にしかできない現地レポートを発信していく所存です。
この「我々にしかできない現地レポート」っていうのが、具体的にどんなことを指すのかは、下記ムービーを見れば、おわかり頂けるかと。ワールドカップやアジアカップで、我々が仕込んできたネタを凝縮した動画です。
こんなネタを日々ブログを通して提供しながら世界を回っていれば、世間の注目度は俄然高くなってくるんではないかと期待しています。
僕らがこの1年の旅を通して、挑んでみたいこと。
それは、、、
個人がメディアとなれるWeb新時代の到来を我々が身を持って体現すること。
1990年代に流行った猿岩石の旅は、テレビ局というメディアが仕掛けた企画であり、猿岩石の傍には、常にカメラマンやADが付き添い、日本にはこの企画を仕切るプロデューサーや編集担当がいて、その番組のバックにはスポンサー企業が付いていました。
それに対して今回我々は、企画立案・ビデオ撮影&編集・現地レポート・お金調達、全てを2人で行い、Web2.0のスキームを最大限活かしながら、個人がメディアとなれる可能性を探りたいと考えています。
各業界(サッカー業界やWeb業界など)で、この企画に興味をお持ちな方は、mail(アット)libero2010.net (※(アット)の部分を@に変換)まで連絡を頂ければと。
何卒、よろしくお願い致します。 m(_ _)m
ブログランキングに参加しています。クリックのご協力をお願い致します m(_ _)m →