【「時間」とお金を交換する人「アイディア」とお金を交換する人。】 | すわっちのブログ

すわっちのブログ

30代で脱サラに成功して自由気ままに暮らしています

「時間」とお金を交換する人「アイディア」とお金を交換する人。


どちらを選びますか?


ま、一般的に言うと

人は自分の時間を「対価」とし、その「時間」に対してお金を頂く。

そういう働き方をします。

というよりも「それが正しい」と考えてる人が多いです。

間違ってはいません。

僕もそういう教育を受けて育って来ました。

しかし、

やっぱりより多くの収入を上げる際に、

この時間を差し出す行為のみだと、とても辛いことに気づいたのです。

人が皆、平等に与えられているモノ。

「それは1日24時間という時間」

これはビルゲイツも僕も同じです。笑

片や1時間で想像できない大金を稼ぐ人と、

1時間でそれなりの金額しか稼げない僕と。笑

この違いは歴然です‥。

普通に生活をしていたら、

24時間全てをお金に代える事は出来ません。

睡眠を取らなくてはいけないし、遊びに、食事に‥本当に様々です。

だから考えるのです。

どうやったら差し出す時間の「対価」を上げるか??

それが鍵です。

時給いくら、日給いくらという「枠」の中にいると、

やはり差し出す時間が増えないと「収入」は増えません。

ですが、

一つの作業で多くの対価を得られる「仕組み」を考えつけば状況は変わります。

そして、

どうせ時間を使うなら‥。

その仕組み(アイディア)作りに時間を投資した方が良い。

僕はそう考えます。

ですが、

それって最初のうちは「お金にならない」じかんなので、

問題は継続できるか?

そして改善、進化させきれるか?

という事が重要になります。

だから、多くの場合「今ある仕組みに入り」時間を差し出すのです。

どちらを選ぶかは自由ですよね。

その人のケースによって優先順位が変わりますが、

最終的には「アイディア」を生み出すために、

今、時間を差し出すというやり方が主流かもしれません。



最後に、

ビルゲイツ氏の言葉を‥。

すべてのサクセスストーリーには、

運とタイミングという重要な要素がある。

1953年から1955年の間に生まれたのは私だけではない。

当時はたくさんの子どもがソフトウェアに取り組んでいた。

「一つのことに一万時間費やせばその分野にズバ抜けて強くなる」

という人もいるが、

僕はそんなに単純だとは思わない。

時間には50時間を費やした後、95%が脱落する。

好きになれない、向いていないという理由で。

そしてさらに、50時間費やした人の95%があきらめる。

このような普遍的なサイクルがあります。

運だけでなく、継続するだけの熱意も必要です。

1万時間費やした人は、ただ1万時間費やした人ではない。

自分で選び、

さまざまな過程の中で「選ばれた人」なのです。

さすがですね♪

--------------------------------------------------
 

無料ブログ1個だけで、初月から"148,000円"を
メルマガもソーシャルメディアも使わないで稼ぐ
今一番アツいアフィリエイトはコレです。

http://urx.nu/67eu